こう観やがってます

第4話「旋回空域」

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＜スタッフ＞
総監督：谷口悟朗
監督 ：秋田谷典昭
キャラクター原案：佐伯俊
3DCG：オレンジ
音楽：中川幸太郎
アニメーション制作：プロダクションアイムズ

オープニングテーマ「Golden Life」
エンディングテーマ「透明な夜空」

＜キャスト＞
■ダイハチ
黒騎猛：島﨑信長
瀬名颯一郎：櫻井孝宏
花咲里あさみ：小澤亜李
星宮はるか：石上静香
舩坂康晴：大川透
山吹凛：倉田雅世
天野円：大西沙織
協会さん：鳥海浩輔

■光貴教育学園
八条司稀：村田太志
山吹陽：相坂優歌

■ロゴス
ミュトス（Mythos）：花江夏樹

■バーチャルマスコット
Liko（リコ）：黒沢ともよ

レビュー

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がさつな粗忽ものって語呂いい。

今回は瀬名さんの回かな。
几帳面というか、堅い。渊すぎる。
『2円』のシーンが割りとツボ。


悪巧みする大人達が、ある意味テンプレでちょっと見づらくなってきた。
大したカタルシスもないだろうに、引っ張られても困る。
悪者捕まえても別に楽しくならんだろ、これじゃ。

クライマックス時の音楽がいいですね。
何でかなー、やっぱスクライド思い出すわ。


最後の『アメ』→『ワイロ』の流れはちょっとおもしろかった。
確かに凄いや。




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第3話「アリーナからの挑戦」

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レビュー

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優秀な私が……くっ。
みたいな薄い本が生まれると妄想してます。



■神明天夢
「あれでついてるなんてウソみたい」
男の娘は神明天夢でいいのかな？
でもスタッフロールには名前がなかった気がする。
声が小澤亜李っぽいのでその影響かもしれない。

ヲタの人は、さばげぶっ！に出てきそうなキャラデザでしたね。
一応ポリシーはあるのか、絵的にシュールだ。

アナウンサーの人がふっ飛ばされてたけど何故か無事。
コンクリとか破壊される威力だったんだけど？



■花咲里あさみ全国デビューか
「だって女の子だもん、心は！」
あさみというか、係長（CV：大川透）が言っているのが面白い。

「こうなったらあさみ君、歌って踊りましょう」
実に自然な流れ。
が、「ダメです、これでは！」とダメ出しされてしまう。

ヒドすぎるだろｗ
「これでは」の部分が特にヒドい。
歌わせたのあんただからな。



■まとめ
3話目。
まだ3話って感じ。
アバンであさみを弄るあたりスタッフは分かってる。

その後も「アホ」扱いと、なかなか良い流れ。
アバンといえばモブの子が出ていた気がするけど胸のサイズが違う気がする。

「どこまでカオスになるのか」
イケメン枠のセリフ。
水面下で一応ホモォな空気もありましたね。


Likoのアンインストールが面倒なのが面白かった。
有料サービスの退会時にあるパターン。

話の方も、今回が一番盛り上がってたんじゃないかな。
バカっぽいシーンが多かったけど、武器の種類が増えてて見応え合った。
ノイズキャンセラーがちょっとカッコ良かった（最近観た気もするが

円に頑張って欲しかったけど、個人的には。今回は相手の方が上手でしたね。
協会さんの有能シーンは多かった気がします。




＜スタッフ＞
総監督：谷口悟朗
監督 ：秋田谷典昭
キャラクター原案：佐伯俊
3DCG：オレンジ
音楽：中川幸太郎
アニメーション制作：プロダクションアイムズ

オープニングテーマ「Golden Life」
エンディングテーマ「透明な夜空」


＜キャスト＞
■ダイハチ
黒騎猛：島﨑信長
瀬名颯一郎：櫻井孝宏
花咲里あさみ：小澤亜李
星宮はるか：石上静香
舩坂康晴：大川透
山吹凛：倉田雅世
天野円：大西沙織
協会さん：鳥海浩輔

■光貴教育学園
八条司稀：村田太志
山吹陽：相坂優歌

■ロゴス
ミュトス（Mythos）：花江夏樹

■バーチャルマスコット
Liko（リコ）：黒沢ともよ

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第2話「学園崩壊」

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あさみのキャラデザは好きですよ？




レビュー

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「早く脱いで」の違和感ｗ
一応理由はあったようで、結果実戦で苦労することに。



■あさみのウィルウェア


序盤で色気のない下着が見えたが、色気は下半身にあった。
ホモ狙いの人は残念でしたね。
別に1人で行く必要はなかった気もするけど。

ウィルウェアを起動すると広告や補助機能が多数起動。
富士通のパソコンか？
実戦前に調整しなかったあさみのミスかな。

アドレナリン情報などは案外役立つかもだけど。


■ダイハチの立ち位置
思ったより微妙。
内も外もそれほど評価が高くない。

エリート集団の方が見やすかった。
これだとただの警察ドラマとか、パトレイバーみたいになっちゃう。
上層部がダメダメっていう設定はいい加減古い。

アイアンマンとか、アベンジャーズみたいな感じが良かった。



■まとめ
初回の方が面白かったかな。

あさみが早くも頭の良さを発揮してしまった。
基本スペックは高い。
ポンコツだけど。

凛がいろいろなところへ頭を下げるシーンは要らんかったね。
昔のドラマっぽいやり取りが節々にあるのも今回はマイナス。
前回よりも古くさく感じた。


あさみの力技は面白かった。
「はーずーれーろー！」が良かった。
いい声出すじゃないか。




＜スタッフ＞
総監督：谷口悟朗
監督 ：秋田谷典昭
キャラクター原案：佐伯俊
3DCG：オレンジ
音楽：中川幸太郎
アニメーション制作：プロダクションアイムズ

オープニングテーマ「Golden Life」
エンディングテーマ「透明な夜空」


＜キャスト＞
■ダイハチ
黒騎猛：島﨑信長
瀬名颯一郎：櫻井孝宏
花咲里あさみ：小澤亜李
星宮はるか：石上静香
舩坂康晴：大川透
山吹凛：倉田雅世
天野円：大西沙織
協会さん：鳥海浩輔

■光貴教育学園
八条司稀：村田太志
山吹陽：相坂優歌

■ロゴス
ミュトス（Mythos）：花江夏樹

■バーチャルマスコット
Liko（リコ）：黒沢ともよ

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＜キャスト＞
丈槍由紀 / ゆき：水瀬いのり
恵飛須沢胡桃 / くるみ：小澤亜李
若狭悠里 / りーさん：M・A・O
直樹美紀 / みーくん：高橋李依
佐倉慈 / めぐねぇ：茅野愛衣


＜あらすじ＞
押し寄せる《かれら》の群れに、絶体絶命のピンチに陥る学園生活部のメンバーたち。教室に籠城するみーくんは、親友の圭を思い浮かべ、一方、衰弱するくるみを前にしたりーさんは、手にした包丁を強く握りしめる……。その頃、ゆきはめぐねえの幻に背中を押されるように、放送室を目指していた。《かれら》の群れを振り切り、ついに放送室へとたどり着くゆき。マイクのスイッチを入れたゆきが語りかけた言葉は……。




がっこうぐらし！　第12話「そつぎょう」　感想（アニメ）

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みんながっこうがだいすき。




ワクチン

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いろいろあったけど、ゆきの放送でみんな帰宅。
凄い流れだｗ

その後、りーくんはワクチンを入手したようです。
そしてくるみ、太郎丸は正気に。
設定はよく分からないけど、ゾンビ化したら器官が腐ると思うので、ワクチンが遅かったらどっち道アウトっぽい感じですね。


総評

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ちょっと盛り下がったかも？

ここまでは萌えとゾンビ作品の基礎で固められていたけど、最後でゾンビ作品の部分が切り離されてしまいました。
学校の屋上が破損したのが良いフラグだったのですが、結局炎上せずに終了。
住んでいた建物が炎上して新たな土地へ……で良かったと思うんですけどね。


しかし学校に来るゾンビって結構多いものなんですね。
生徒だけだと1つの学校だと750から1000匹ぐらいかな？
1日5匹ぐらいなら倒せそうだけど（平均で
200日続けるのはさすがに難しいんかな。




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＜キャスト＞
丈槍由紀 / ゆき：水瀬いのり
恵飛須沢胡桃 / くるみ：小澤亜李
若狭悠里 / りーさん：M・A・O
直樹美紀 / みーくん：高橋李依
佐倉慈 / めぐねぇ：茅野愛衣




がっこうぐらし！　第11話　「きずあと」　感想（アニメ）

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意外とタフなゾンビさんである。
くるみってやっぱ強かったんだなぁ。




私が感染したら

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感染して戻ってきた人間は今のところはいないのでしょう。なのでくるみの判断は正しいが、しかしそう割り切れないのも人間。
りーさんのSAN値がマズい方向に。
逆にゆきは少し立ち直った感がある。人助けの才能みたいなものが、ゆきにはあるのかもしれません。


みーくんの一人旅

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ひと悶着ありましたが、予定通りみーくんが地下へ。
ゾンビドラマのような立ち回りを見せるみーくんでした。
音を使うのはゾンビ作品の基本！


総評

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めぐねぇとの戦いは避けられない展開だった。
というかゲームの中ボスみたいな空気感がありました。
倒さないと次へは進めませんよ感があった。

ゆきは学校崩壊を把握。そしてめぐねぇの死を受け入れる。
そして仲間のピンチには活動的と、一気に頼もしくなりました。
元々さりげなく仲間を助けていたとは思いますけどね。


オープニングが全体的に赤かったですね。
曲調と逆行ってるから妙に恐怖感がある。

予告は、なんだろう。いい話に聞こえる。
切り取ると普通のアニメのノリだし。
「そつぎょう」というタイトルだし、学校を潰しつつ外の世界へと旅立つ流れに落ち着きそうです。




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＜キャスト＞
丈槍由紀 / ゆき：水瀬いのり
恵飛須沢胡桃 / くるみ：小澤亜李
若狭悠里 / りーさん：M・A・O
直樹美紀 / みーくん：高橋李依
佐倉慈 / めぐねぇ：茅野愛衣




がっこうぐらし！　第9話「きゅうじつ」　感想（アニメ）

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わたしたちは楽しんでる！

女の子なので貯水槽ではしゃぎます。
りーさんも珍しくテンション上げてましたね。空気読んだ感もあるけど。
意図的にストレスを発散させた形。

みーくんは水着が可愛かった。
全体的に制服を羽織ってる時の方がいいかも。
肌とか、ちょっとエロく見せてた気がします。


また太郎丸か

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太郎丸が物語の起点になることが結構あるな。
おかげで買ったばかりの水着を使うチャンスが生まれたわけだが。
お魚さんには不運かな？


地下2階

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ここでも太郎丸が動く。
地下2階かな？　そこにはめぐねぇの姿が。
対処に困る流れ。でもまあホラーの王道だし、しょうがないね。




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■スタッフ
監督：出合小都美
脚本：むとうやすゆき

■キャスト
森友望未：小澤亜李
小坂結季奈：日高里菜
響逢衣：種田梨沙
御園千綾：花守ゆみり
宇徳 真茶未：藤村歩
マッチャグリーン：一体何者なんだ
執行玖仁子：大浦冬華
音無ゆかり：古木のぞみ
所沢大統領：大原さやか
籾山蔵之助：関智一
森友日向代：増田ゆき
森友友守：東地宏樹




ローリング☆ガールズ　第1話「キング・オブ・ルーキー」　感想

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ん、この声は千代ちゃん。



■埼玉ディスから始まるアニメ
堂々とし過ぎてて逆にちょっと驚いたわｗ

派閥色の強いアニメですね。
バトルものだったら面白いかも。
少なくとも戦闘シーンは良かったし。

あとラーメンを食べるシーンも良かったですね。
ジブリ超えたかもしれん。



■キャラクター
「しかも、いきなり『ハイパー』だと！？」
執行玖仁子――もとい執行さま、最初はただの年増キャラかと思ったけど、意外とかわいいな！
リアクションがいいし、くすぐられた時の声も良かった。

マッチャグリーンとは過去に因縁があるご様子。
となると結構若いかもしれんな。

一応主役は小澤亜李が演じる望未（のぞみ）らしい。
かなり常識的なキャラクターに見えるけど、新兵に近いノリで動いているのは気になりますね。
序盤は足を引っ張るパティーンかも。



■総評
絵と動きはかなり好み。
話はまあ様子見ですね。
この時点では面白いもなにもない。

世界観は、いろいろな対決相手が出てくるなら良いかもって感じかな。
武器、スキルに個性が必要。
あと個人的に腹を蹴られた時の執行さまの表情にかなりきた。




マッチャロボ呼び出し時の自演っぷりｗ
口を隠しているところが芸が細かい。
とはいえ引っかかるかね。
執行さま素直過ぎ。


　

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