こう観やがってます

第14話（終）「ロード・オブ・ザ・小鳥遊」

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予告通りスペシャルでフィニッシュ。
あいだが空かない方が良かったけど、しょうがない。
来年にはイベントがあるそうです。




■ｖｓ4姉妹
奴は四天王で最弱……とか思ってたら泉姉さんがいた。
あれはあれで厄介だけどね。
下手したら介護し続けないといけないから。山田（兄）がいなかったらどう対処したんだろう。

梢は普通に強かったですね。
なずなは……まあいいや。



■母のロリ時代
回想の告白シーンがかなり可愛い部類。
歪んだのは父の影響なのかもしれない。
愛が重い気がするな、全体的に。



■総評
割りと大団円。
綺麗に終わるのは知ってたけど、それでも良かった。
なんだこれ感は途中ちらっとあったけど、最近は完結しないアニメが多いので綺麗に終わっただけでもほっとします。




「新しいお姉ちゃんもちょろいわ」
なずなのラスボス感（ただし夜になると眠くなる
心なしか見た目も大きかった気が。
まあ実際山田、伊波より発育いいよね。

写真で脅すシーンよりも個人的には山田の使い方が素晴らしかったですね。
なずながいたら山田もいつか戦力になるのかもしれない。


ワグナリアの方もぽぷらがチーフになったり、佐藤さんが良いこと言ったりとまとまりましたね。
相馬と山田もフラグが立った……気がしないでもない。
エンディングは1期OPでした。キタエリの声が目立つ。




松本さん出番多めでしたね。


＜STAFF＞
原作：高津カリノ
監督：鎌倉由実

オープニング
「NOW!!!GAMBLE」
歌：種島ぽぷら（阿澄佳奈）／伊波まひる（藤田 咲）／轟八千代（喜多村英梨）

エンディング
「まつ毛にLOCK」
歌：小鳥遊宗太（福山 潤）／佐藤 潤（小野大輔）／相馬博臣（神谷浩史）


＜CAST＞
小鳥遊宗太：福山潤
種島ぽぷら：阿澄佳奈
伊波まひる：藤田咲
轟八千代：喜多村英梨
白藤杏子：渡辺久美子
佐藤潤：小野大輔
相馬博臣：神谷浩史
山田葵：広橋涼
松本麻耶：川瀬晶子

小鳥遊一枝：白石涼子
小鳥遊泉：日笠陽子
小鳥遊梢 ：伊藤静
小鳥遊なずな：斎藤桃子
小鳥遊静：折笠愛

音尾兵吾：中田譲治
音尾春菜：岩男潤子

菊乃：井上喜久子

峰岸透：遊佐浩二


　
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＜STAFF＞
原作：高津カリノ
監督：鎌倉由実

オープニング
「NOW!!!GAMBLE」
歌：種島ぽぷら（阿澄佳奈）／伊波まひる（藤田 咲）／轟八千代（喜多村英梨）

エンディング
「まつ毛にLOCK」
歌：小鳥遊宗太（福山 潤）／佐藤 潤（小野大輔）／相馬博臣（神谷浩史）

＜CAST＞
小鳥遊宗太：福山潤
種島ぽぷら：阿澄佳奈
伊波まひる：藤田咲
轟八千代：喜多村英梨
白藤杏子：渡辺久美子
佐藤潤：小野大輔
相馬博臣：神谷浩史
山田葵：広橋涼
松本麻耶：川瀬晶子

小鳥遊一枝：白石涼子
小鳥遊泉：日笠陽子
小鳥遊梢 ：伊藤静
小鳥遊なずな：斎藤桃子
小鳥遊静：折笠愛

音尾兵吾：中田譲治
音尾春菜：岩男潤子

菊乃：井上喜久子

峰岸透：遊佐浩二




WORKING!!!　13品目　まひるの決闘
感想（アニメ）

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小鳥遊くん女装やめたってよ。




変なんです。

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女装をやめたらやめたで変と言われる始末。
山田センサーも割りと高性能だから困る。
当然のごとく皿割るのはもっと困るが。


可愛い相馬

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カメラ苦手ｗ
恥ずかしいらしい。
いるよなー、撮るのは好きだけど撮られるのイヤな人。

最近は割りとカッコイイポジションになっているというか、アドバイザー化している気がする相馬さん。


総評

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伊波さんといい感じだったが、今回で終わると思っていただけに少し肩透かしを食らった形。
とはいえ伊波の男性恐怖症問題は解決した……かな？
でもなんか熱いらしい。

伊波パパの登場が少し面白かった。
存在するだけで、伊波との絡みが面白いとか凄い。
伊波フィルターではパパと認識してなかったし。

殴るシーンは、結構スカッとした。
父と娘だから肉体言語という理論は新しい。

女装が広く認知されている。
普通その時点でおかしいのだが、この世界ではあんまり動じない人が増えつつある。気がする。
伊波パパの女装ツッコミは正しい。


Cパート有り。
小鳥遊の母との布石が回収されてない。
ということで続きは完結編スペシャルへ。次でちゃんと終わりそう。




　
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＜STAFF＞
原作：高津カリノ
監督：鎌倉由実

オープニング
「NOW!!!GAMBLE」
歌：種島ぽぷら（阿澄佳奈）／伊波まひる（藤田 咲）／轟八千代（喜多村英梨）

エンディング
「まつ毛にLOCK」
歌：小鳥遊宗太（福山 潤）／佐藤 潤（小野大輔）／相馬博臣（神谷浩史）

＜CAST＞
小鳥遊宗太：福山潤
種島ぽぷら：阿澄佳奈
伊波まひる：藤田咲
轟八千代：喜多村英梨
白藤杏子：渡辺久美子
佐藤潤：小野大輔
相馬博臣：神谷浩史
山田葵：広橋涼
松本麻耶：川瀬晶子

小鳥遊一枝：白石涼子
小鳥遊泉：日笠陽子
小鳥遊梢 ：伊藤静
小鳥遊なずな：斎藤桃子
小鳥遊静：折笠愛

音尾兵吾：中田譲治
音尾春菜：岩男潤子

菊乃：井上喜久子

峰岸透：遊佐浩二




WORKING!!!　12品目　ワーキング・ガール？　感想（アニメ）

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佐藤くん復帰。
小鳥遊は引き続き女装（ことりちゃん）モード。




ことりちゃんに対しての感想

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見た目はいいんだけどな、見た目は。

「苦笑ですよ！」
でも苦笑ですね。
素晴らしい山田のツッコミでした。


山田兄ぇ

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気付いていたのに気づかないフリとか相馬さんみたいな行動をとりますな。
しかも幼少期に一目惚れしたとか。
……まあ幼少期のことりちゃんは性別が行方不明だけども。


総評

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相馬くんはいつも通り。
みんなの評価から彼が普段どう思われているのかがよく分かる。
しかし八千代さん用のアルバムを用意しているあたり結構出来る男だ。

八千代はバイトを辞めることを決意。
そしてアルバイトのチーフはぽぷらに。
最終回が近づいている感じがします。

どうでもいいけど、ことりちゃんのバストってどうなってんの？
随分大きいんだけど。




ぽぷらが久々にセーラーでした。
かわいい！


　
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■スタッフ
原作・アニメーション制作：タツノコプロ
監督：吉原達矢
シリーズ構成：ふでやすかずゆき
音楽制作：ランティス

■キャスト
レパード / ドロンジョ ：喜多村英梨
ヴォルトカッツェ / ボヤッキー：平田広明
エレパントゥス / トンズラー：三宅健太
オダさま：たかはし智秋

ドロシー：伊藤静




夜ノヤッターマン　第2話「ヤッターマンにデコピンを！」　感想

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ボヤッキーとトンズラー凄ない？



■このアニメの卑猥さをッ
2話目なんだけど、タイトルにまだ慣れないｗ
卑猥過ぎんだろ。

しかも量産型が幼女を襲うとか、発想がコワイわー。
下手するとエロ同人みたいになっちゃう。
さらに下手するとそういう薄い本を誰かが作っちゃう。

またイギリスに何か言われちゃうぞ？



■デコピンしてやる
デコピンも比喩に聞こえちゃうな。

メカも最初ということで、デコピンでしたね。
あんなものを短時間で作れるとか、優秀過ぎない？（それは言わないお約束、かな？

トンズラーはスーパーパワーだし、なんていうか、時代が時代なら社会的に活躍できそうな有能ぶりよね。



■総評
卑猥で思い出したけど、ヘソもやらしいよなぁ。
すんげえぼっ……たってるじゃん。
しかも裸！　やらしい！

話のほうは、血筋で攻めていくスタイルらしい。
ノリ的には王国転覆ものに近い。

不正まみれの王国を蹴散らす少数精鋭部隊といえばカッコいい。
気がする。



　

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■スタッフ
原作・アニメーション制作：タツノコプロ
監督：吉原達矢
シリーズ構成：ふでやすかずゆき
音楽制作：ランティス

■キャスト
レパード / ドロンジョ ：喜多村英梨
ヴォルトカッツェ / ボヤッキー：平田広明
エレパントゥス / トンズラー：三宅健太
オダさま：たかはし智秋

ドロシー：伊藤静




夜ノヤッターマン　第1話「世界は真っ暗闇」　感想

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タイトル卑猥過ぎない？



■ドロンジョ達の子孫
最初はドロシーがドロンジョ様なのかと思ったけど、そんなことなかった。
遠い祖先がドロンジョという設定らしいけど、ちゃんとボヤッキー、トンズラーの子孫も登場。

世界観としては北海道……もとい『でっかいどう』が『ヤッターキングダム』になり、そこの支配者はヤッターマンの子孫らしい。
まあ周囲から観てそうなっているということは、おそらく現実は違うのでしょう。
新たなドロンジョとその仲間が、最終的にはヤッターマンの子孫と共闘して悪者（ヤッターマンの偽物）を倒すという内容になる。と予想。



■新たなドロンジョ始動
だが若すぎる。
これじゃあドロンジョじゃなくてロリンジョだよ。
妙な同人誌が発行される恐れすらある。

しかし幼女ながらすでにリーダー気質が。
これもDの意志なのか。

ところでドロシーの父親の話が出てきませんでしたね。
ヤッターマンの子孫とかいうオチだったらどうしよう。
最強じゃねーか。




ブタはオダさまというらしい。
最初なんて呼んでるのか分からんかったよ。


　

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