こう観やがってます

＜スタッフ＞
原作 ： 赤城大空（小学館「ガガガ文庫」刊 ）
キャラクター原案 ： 霜月えいと
監督 ： 鈴木洋平

＜キャスト＞
奥間狸吉 ： 小林裕介
華城綾女 ： 石上静香
アンナ・錦ノ宮 ： 松来未祐
不破氷菓 ： 後藤沙緒里
早乙女乙女 ： 新井里美
轟力雷樹 ： 三宅健太
鬼頭鼓修理 ： 堀江由衣
月見草朧 ： 上坂すみれ
びんかんちゃん ： 小倉唯




下ネタという概念が存在しない退屈な世界　第5話「下ネタテロは誰が為に」

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内容：愛の蜜の入ったクッキーからのドリンク
ドリンクってそれもう全てがラブなジュースだろ。




これは結婚できない

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アンナ先輩引き続き暴走モード。
ある意味欲に忠実なのかもしれないな。規制が逆効果になった形。最初から普通に育てられていれば、あるいは抑えられたかもしれない。
狸吉を見て愛の蜜があふれるとか、ある種の告白ですわ。

ハサミでフェンスを切り、さらに拘束するアンナにさすがの綾女もガクブル。
一瞬漏らすかと思ったけど全然そんなことなかった。


受け継がれるDの意志

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『ワカメ女』『マッドワカメ』とアダ名が一気に増えました。
アンナに対する復讐を兼ねた行動なんだろう。実際良い策。


総評

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この話の流れは新選組が美化された流れに近い。近藤の死の前後は悪の組織だったが、視点や時代によっては正義の組織だったかのように。
綾女の台詞がたまにいい感じに聴こえるのは多分そのせい。狸吉の行動も男気があるように見えるしな。
実際勝てば官軍負ければ賊軍ですわ（新選組は負けたけど

話的に最終回のような空気もあった。
いっその事、第1話から第5話を一本にまとめて劇場化すればいいと思う。
日本が現実に規制される前に。

実際アンナの角でのオナとか、未来のアニメじゃ難しそうよね。
蜜も出し過ぎだし。虹できとるがな。
そうそうアンナといえばパワーがど過ぎてバトルアニメのキャラみたいになってましたね。

後は今回はアンナママかな。切れ方が素晴らしい。
「やめなさい」→「やめろ」の流れ好き。カメラマンも撮り過ぎだろ。男のサガなの？
署名のすり替えに関しては上手いとか以前にセキュリティがガバガバ過ぎると思う。




　
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＜スタッフ＞
原作 ： 赤城大空（小学館「ガガガ文庫」刊 ）
キャラクター原案 ： 霜月えいと
監督 ： 鈴木洋平

＜キャスト＞
奥間狸吉 ： 小林裕介
華城綾女 ： 石上静香
アンナ・錦ノ宮 ： 松来未祐
不破氷菓 ： 後藤沙緒里
早乙女乙女 ： 新井里美
轟力雷樹 ： 三宅健太
鬼頭鼓修理 ： 堀江由衣
月見草朧 ： 上坂すみれ
びんかんちゃん ： 小倉唯




下ネタという概念が存在しない退屈な世界　第4話「世界いわく、愛は正義」　感想（アニメ）

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内容：処女だけどビッチ




■ゴリラの手のひら返し
気持ち悪いぐらいにゴリラに好かれましたな。
まあ実際はミスリード要因だけどね。
ちょっと気持ち悪かったが、不破はそれに対し腐女子の才能を開花しかける。



■ｖｓアンナの母
SOXの大敵として登場。CVは当然の如くって感じの人。
頭も切れるらしく、先読みして策をめぐらす。
見た目は娘同様ッて感じ。つまりこの人もエロい。

取り締まる側の割には胸のガード甘えな。



＜総評＞
目がイッちゃうと完全にだがしかしのヒロインだこれ。

アンナにドン引きの綾女にはちょっとがっかりだ。そこは同志と喜ぶべきだろう。
実際のところアンナにエロの意識は薄いので、同志じゃあないようだが。でも多分行き着く先は一緒。
実物を見てドン引きなところもがっかりだ。そこはむしろ興奮するところだろう。

アンナの考えはともかく、絵的にはかなり攻めてましたね。
今期……というか今年一番エロかったと思う。
ベロチューはアニメでもたまに見るけど（全裸はあまり見ないが）、身体を舐めるシーンはあんまり無い。

ほっといたら行為に及びそうでしたが、愛の行使だと思っているようなので、彼女的には有り。
つまり卑猥、SOXなどは未だ敵という状態。狂ってるけど、この世界の教育を体現した感じはする。


乙女さんの出番が結構多めでしたね。
一番喋ってたかもなぁ。背景でも喋ってたしｗ
新井さんは『のじゃロリ』が合いますな。




どうでもいいけどノーパンで帰ったの？

　
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＜スタッフ＞
原作 ： 赤城大空（小学館「ガガガ文庫」刊 ）
キャラクター原案 ： 霜月えいと
監督 ： 鈴木洋平

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奥間狸吉 ： 小林裕介
華城綾女 ： 石上静香
アンナ・錦ノ宮 ： 松来未祐
不破氷菓 ： 後藤沙緒里
早乙女乙女 ： 新井里美
轟力雷樹 ： 三宅健太
鬼頭鼓修理 ： 堀江由衣
月見草朧 ： 上坂すみれ
びんかんちゃん ： 小倉唯




下ネタという概念が存在しない退屈な世界　第3話「人の愛し方」　感想（アニメ）

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ひくわー。




■早乙女乙女の想い人
お前……超電磁砲に出てたやろ？
喘ぎとか、頭を叩きつけるシーンがあるが故に新井里美さんを起用したのではないかと疑ってしまった。
某ラジオのシーンとマッチし過ぎでしょ。

しゃべると一瞬でロリBBAであることが判明。
割りと好きなタイプ……になる予定だったが、案外そうでもなかったぜ。
忍野忍とかとはちょっと違うタイプのロリBBAですね。



■アンナのストーカー
ストーカーというワード自体がいずれ規制されるのではないかと思っている。
「オナ……ペットボトル」と、親友ポジの華城綾女はサポートしつつも、ちゃっかり下ネタを挟むのであった。

行為に及んでいたのは3人。
まさかの複数犯。ストーカー業界のことはよくわからんが、めずらしいと思う。
だって単独犯じゃないとストーカー同士でケンカしそうじゃない？



＜まとめ＞
3話目なのにおもしろい。
オープニングの出来といい、かなり気合も入れている気がする。
早乙女乙女のテンションも作品に合ってる気がしますわ。

アンナのメス化も随分と早くて、むしろ華城綾女の方こそヒロインっぽいポジションになってきた気がする。
オスゴリラがウザかったぐらいですわ、不満は。
過去に助けられた相手に対しての恩義はないのかね？

モブっぽい女子はびんかんちゃんと言うらしいですね。
撲殺天使ドクロちゃんにそんなのいなかった？




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＜スタッフ＞
原作 ： 赤城大空（小学館「ガガガ文庫」刊 ）
キャラクター原案 ： 霜月えいと
監督 ： 鈴木洋平

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奥間狸吉 ： 小林裕介
華城綾女 ： 石上静香
アンナ・錦ノ宮 ： 松来未祐
不破氷菓 ： 後藤沙緒里
早乙女乙女 ： 新井里美
轟力雷樹 ： 三宅健太
鬼頭鼓修理 ： 堀江由衣
月見草朧 ： 上坂すみれ
びんかんちゃん ： 小倉唯




下ネタという概念が存在しない退屈な世界　第2話「妊娠のなぞ」　感想（アニメ）

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概念はあるよね？
規制が強いだけで。




■身内にスパイ
風紀を守る生徒会にまさかスパイが……！？
そう考えると結構上手くできてる気が。ペンタゴンに侵入したスパイみたいな？
しかも好きな人を騙すというジレンマもある。

切ない話やで。



■エロ本
コピーっていうのが芸が細かい。
希少価値が高くなったことで、ほんとの意味でお宝的な価値がある。
この世界観だと出すべきところへ出せば億単位の値が付きそう。



■総評
失速するかもと思っていたが、今週も面白かった。
一応ストーリーは有るらしい。
ストーリー性に関してはパンチラインをすでに超えた。

アンナを欺くためのミスリードなど、地味にいい駆け引き。
そしてアンナといえばキャラクターが少し掘り下げられた。母も登場。ある意味エリート一家だ。
どうでもいいけど娘、母ともに何かビビッときた。銀髪萌えを発症したかもしれん。

ゴリ先輩は、ところどころ気付いているかのような挙動を見せていましたな。
この人も何か隠し事があるかもしれない。

ラストには鬼畜こけし……もといジャッジメントですのが登場。
久々に声を聞いた気がする。


今週からオープニング入りましたね。
オープニングもヒドい。気合入ってますわー。




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原作 ： 赤城大空（小学館「ガガガ文庫」刊 ）
キャラクター原案 ： 霜月えいと
監督 ： 鈴木洋平

＜キャスト＞
奥間狸吉 ： 小林裕介
華城綾女 ： 石上静香
アンナ・錦ノ宮 ： 松来未祐
不破氷菓 ： 後藤沙緒里
早乙女乙女 ： 新井里美
轟力雷樹 ： 三宅健太
鬼頭鼓修理 ： 堀江由衣
月見草朧 ： 上坂すみれ
びんかんちゃん ： 小倉唯




下ネタという概念が存在しない退屈な世界　第1話「公序良俗は誰が為に」　感想（アニメ）

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未来の先進国かもしれない。




■そういうことになっている
生徒会役員共に近いスタイル。
ただ一応ストーリーがある分、先行きは不安。
設定勝ちしている感じが逆に不安なのよね。

下ネタはいいんだが、テロというワードはちょとイメージわるいかもね。



■ドッキングの流布
声でバレないのかSOXの人。
あと面白いと思ったのは、モザイクの使い方ですね。モザイクを入れることで逆にエロくなることもある。

「意味がわからない」発言の男子を観ると、下ネタ布教も案外間違いでもないかも。
不能を通り越してるからな、お前ら？



■総評
ナチュラルに『ウルトラマンコスモス』が汚されてしまった。
まあすでにネタにされてましたけどね。『あけおめことよろ』みたいなもんだ。
ちなみに子供の頃、萬子さんってリアルにいました。


生徒会長（まつらい）が凄く可愛く見えた。
『だがしかし』のヒロインに似てるわぁ。



主に顔、髪、カチューシャ、バストが似てる。


不破さんも地味にいい味だしてた。
科学キャラも不健康っぽいヒロインも割りと好きです。

メインヒロインはまあまあ。
メガネ三つ編みがああなると考えるとおいしいけど。




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