こう観やがってます

今週はめずらしくシャフ度の男版が。




「集がいねえけど」
「皆さんお揃いのようですし」
この流れ良かった。
原作でも鶫の目はあんなんでしたね。うつろ目。

まあこのあと集は普通に来ていたりするんですけどね。




「ずっとお腹痛くてさー」
るりちゃん……るりお嬢さま今日もお疲れ様です。
棒読みは、アニメならではですよね。
るりが一番アニメ化して良かったと思う部分だわ。




先週は千棘とイチャついてましたが、今週は小野寺とイチャイチャ。
ガラスの前で髪を整える小野寺はサイッコーにかわいかった。その後の赤面顔、あわてた感じなど、いろいろおいしいキャラですな。
しかも店員さんにも見られてるし。


約束については不鮮明なところがあるものの、どうやら千棘とも小野寺とも10年前には出会っていたもよう。
鍵をさっさと合わせて欲しいところですね。




千棘がマフィアの家柄と知って動じない小野寺は器量が大きいのか天然なのか。
まあ楽もヤの付く家なので否定するのも妙な話よな。
クロードのあからさまな態度は、毎度毎度ウケる。温泉での件、バレてるって分かって無さそうでしたね。

楽のプレゼントは千棘の機転が効きましたね。
楽への好感度が上がっている。

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「へー小咲は、12番ダッタンダー」

今週はラブコメの定番肝試し。

るりのサポート（？）もあり、何とか12番ゲット。



ただ結果的に千棘と一緒じゃないことで、千棘を探さないといけない羽目になりましたな。

しかも集が孤立してるしｗ

集はるりと組んで欲しかったですね。

まあそれはそれで鶫が困るわけだが。

強い女子キャラの大半は、怖いものが苦手なのである。



楽の走るシーンがカッチョ良かったです。

独特の演出が有る方が、見応えありますね。



「千棘でいいわ」

千棘の貴重でもないデレシーン。

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今回は確か監督が原作で印象に残っていた話だったかな。

ここまで来るの早かったですねー。

まだ9話ですよ。

もっともこれぐらい早くないと万里花の出番がー感じですが。



るりちゃんの「かーぶぅ」がツボ。

棒読みという名の演技力が、そこにはあった。

鶫へのちょっかいなど、良い役回りである。

それでいて集に対しては冷たかったりしてね。



ババ抜きの小野寺は確かに可愛かった。

千棘は、途中で楽がわざとジョーカーを選んだことに気づく。

多分貸しひとつ、ぐらいのことは思っているはずです。



温泉の方はクロードの策もあり、ラブコメ風ハプニング突入。

楽からはモロ見えでしたね、千棘のナイスバディ。

視聴者視点では謎の湯気に遮られちゃいましたが。

でも管理人は湯気好きですよ。

見えそうで見えないという名のロマンが、そこにはある。

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