こう観やがってます

■キャスト
ニンジャスレイヤー：森川智之
ダークニンジャ：速水奨
ナンシー・リー：斎藤千和
ヤモト・コキ：雨宮天
ユカノ：種田梨沙
ラオモト・カン：津嘉山正種
クローンヤクザ：玄田哲章
ナレーション：ゴブリン
電子マイコ：能登麻美子

シルバーカラス（カギ・タナカ）：藤原啓治
ジェノサイド：井上和彦
リー・アラキ：千葉繁
フブキ：水谷優子

ラオモト・カン：津嘉山正種




ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン　第20話「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション part2」　感想

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ナンシーはソウカイヤに捕まってしまったと確信するニンジャスレイヤー。全てはミヤモト・マサシのコトワザの通り。「情にサスマタを突き刺せば、メイルストロームに流される……」。隣人アガタを暴力から救い出した善意が、巡り巡って最悪の事態を作り出してしまったのである。ナンシーを乗せた装甲車を追うニンジャスレイヤーは、「フドウカナリバリ・ジツ」を得意とするバジリスクと対峙する。謎のシャドーギルドにかつて身を置き、見たものを硬直させるジツの使い手に、ニンジャスレイヤーはいかなる手段を用いて戦うのか？！




インガオホーしたのだ！

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ニンジャスレイヤー＝サンの行動が巡り回って別のニンジャに。
これぞまさにインガオホー。
しかしまだ将棋はまだ王手してない（？


ｖｓラオモト・カン

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ニンジャスレイヤーの攻撃もラオモト・カンの前で意味をなさず！
金色の名刺であっさりと撃沈。金色の名刺というか、下手すると金かもしれんけどな。

しかしラオモト・カン＝サンはどうやってヘリコに乗ったんだろうな。
ワープしたように見えたが、はたして。


総評

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イビルアイを跳ね返すシーンにジョセフ・ジョースターを思い出した視聴者は多いだろう。

見苦しい女ことナンシーは今回も捕まったまま。
こいついっつも捕まってんな。

作画はたまに良かったですね。
でもダークニンジャの攻撃は最終的にマリオの無限増殖みたいになってたけどな。


Cパートありました。
アガタ・マリアが再登場。ほんと色気がもう、マジやべぇ。




　
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■キャスト
ニンジャスレイヤー：森川智之
ダークニンジャ：速水奨
ナンシー・リー：斎藤千和
ヤモト・コキ：雨宮天
ユカノ：種田梨沙
ラオモト・カン：津嘉山正種
クローンヤクザ：玄田哲章
ナレーション：ゴブリン
電子マイコ：能登麻美子

シルバーカラス（カギ・タナカ）：藤原啓治
ジェノサイド：井上和彦
リー・アラキ：千葉繁
フブキ：水谷優子




ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン　第17話「トレジャー・エヴリー・ミーティング」　感想（アニメ）

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内容：ジェノサイド＝初登場。カワイイヤッター！




ヤモト・コキの新たな出会い

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今回も渋い声の人と出会いましたな。
その名はジェノサイド＝サン。
怖い見た目とは裏腹に、なかなかの仁義が内にはある。

ちなみに結構な人気キャラらしい。


あ、駄目だ（真顔

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千葉さんは声が変わらんね。
タンレンでもしてるんだろうか。
フブキ役の水谷さんも変わっていない印象。色っぽい。というか艶っぽい。でもほのかにBBAな空気も……以下略


総評

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ヤモト・コキのシャワーシーンがヒドい。なぜ上を見せないのか。平坦差別じゃね、これ？
ここ最近ずっとヒロインの胸アップがあったのに、ヤモト・コキの時だけ無いとか。
しかもカメラはフェイント入れてくるし。

研究所も笑いどころでした。
股間重点、フブキのぶっかけ、そしてインベーダー（？）、テトリス。
サツバツとしてんね。

ジェノサイドの決め技はカッコ良かったが、最終的に紙芝居になるんだよな。
なぜ肝心なところであきらめるのか。




　
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ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン　第6話「ネオヤクザ・フォー・セール/サプライズド・ドージョー」　感想

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■キャスト
ニンジャスレイヤー：森川智之
ダークニンジャ：速水奨
ナンシー・リー：斎藤千和
ヤモト・コキ：雨宮天
ユカノ：種田梨沙
ラオモト・カン：津嘉山正種
クローンヤクザ：玄田哲章
ナレーション：ゴブリン
電子マイコ：能登麻美子

シルバーカラス（カギ・タナカ）：藤原啓治




ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン　第13話「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウpart1」　感想（アニメ）
重金属酸性雨が降りしきる灰色の電脳メガロシティ、ネオサイタマ。そこに生きるフリーランスのニンジャ、シルバーカラス。本名カギ・タナカ。彼は「サイバーツジギリ」と呼ばれる闇ビジネスを生業としていた。己の身体が病魔に冒され、余命幾許も無いことを知ったカギは、ある日コインランドリーでひとりの少女と出会う。彼女の名はヤモト・コキ。他愛も無い会話。別れる二人。そこへソウカイヤの賞金首となった彼女を追跡し、ソウカイヤの刺客「ナッツクラッカー」が迫る。ナムサン！　「ソウカイヤ関係のニンジャか……面倒は嫌なんだよ」カギ・タナカはカタナを抜き、ヤモトを救うべくコインランドリーに引き返した。




■シルバーカラス
声が渋すぎる（藤原啓治
普通にカッコイイキャラクターが登場してしまった。
序盤は非常に非情だったが、しかし余命を知った影響か、少し変化が。



■オタッシャ重点
ニンジャでもダメ！　最近わかったらしい。この世界のニンジャはどういう存在なんだｗ

ヤモト・コキが久々登場。シルバーカラスがいなかったら即退場というところだった。
平坦な胸も間一髪。



■総評
サービスカット、真面目なストーリー、カッコイイキャラクターと理想的な話だった。
映画っぽい空気だよね。レオンみたいな？（その流れだと危ないのはヤモト・コキだが

『平坦な胸』というのは、この世界では共通ワードらしい。
ナレーションが勝手に言っているわけではなかったのか。

次も楽しみですね。シルバーカラスの最期、そしてヤモト・コキの運命は如何に。




・ニコニコのタグ
アニメ　ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン　オタッシャ重点　ヤモト・コキ　シルバーカラス　藤原啓治　ハードボイルド　ニンジャスレイヤー


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ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン　第6話「ネオヤクザ・フォー・セール/サプライズド・ドージョー」　感想

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■キャスト
ニンジャスレイヤー：森川智之
ダークニンジャ：速水奨
ナンシー・リー：斎藤千和
ヤモト・コキ：雨宮天
ユカノ：種田梨沙
ラオモト・カン：津嘉山正種
クローンヤクザ：玄田哲章
ナレーション：ゴブリン
電子マイコ：能登麻美子




ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン　第12話　感想

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アニメ ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン ナンシー・リー ニンジャスレイヤー デイ・オブ・ザ・ロブスター ロブスター 強い海老リンク 海老臭い 儀式の人 材良し！ 泣ける忍殺（ニコニコのタグ　7/3




■デイ・オブ・ザ・ロブスター
ロブスター＝サンのお目目にシュリケンが！
両目に刺さっている絵はシュール過ぎるが、リアルに考えると致命的だぜ。
さすがニンジャスレイヤー＝サン。凄い命中率。

ツメだけ残して逝ったロブスター＝サンだが……？



■ダークニンジャ
復活ッ！
まあライバルキャラっぽいしね。
折れた妖刀ベッピンだが。裏で生きる鍛冶職人なら直せる可能性が。ライバルキャラというか主人公みたいな動きの流れ。



■デイ・オブ・ザ・ロブスター2
まさかの2。
ロブスターの怨念がおんねん。
ある意味開発者（？）の鏡。ツメのみで戦う彼の姿には哀愁がある。

「私のツメが甘かったからだ」
しかし最終的にはダジャレに利用されるのであった。

再びお色気担当はナンシー＝サン。多分予算の大半はナンシーの作画だ。


声優が豪華でしたね。三木さんとか、フリーザ様とか。
ナンシーは拘束だけでなく、ビクンビクンまで。青少年のなんとかは大丈夫なんだろうか。水に濡れたシーンが多分一番あぶない。
とりあえずMAD化は避けられない。




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ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン　第6話「ネオヤクザ・フォー・セール/サプライズド・ドージョー」　感想

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■キャスト
ニンジャスレイヤー：森川智之
ダークニンジャ：速水奨
ナンシー・リー：斎藤千和
ヤモト・コキ：雨宮天
ユカノ：種田梨沙
ラオモト・カン：津嘉山正種
クローンヤクザ：玄田哲章
ナレーション：ゴブリン
電子マイコ：能登麻美子




ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン　第10話　感想（アニメ）

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ファックは放送禁止用語。




■フラッシュアニメからの作画崩壊
ニンジャスレイヤー＝サンにお姫様抱っこされているナンシー＝サンの絵が雑過ぎて面白い、
その後の戦闘シーンも驚くほど2次元だ。
しかしナンシーが『ＬＡＮ直結』されそうになるシーンはなぜか理由は分からないが、まったく検討つかないが、良い作画になっていた。スタッフはどこに向かっているのか、賢明な視聴者諸君にはきっと分かっているのだろう。




■総評
電脳ワールドということで、ある意味攻殻機動隊に近いものがあった。はずだ。
そういえば昔のアニメとかSF映画ではこういうネットワークに侵入するシーンって結構あったよね。
今回の例ではイメージが重要らしいので、やってることはFateの固有結界に近かったかもしれないが。

ノトーリアス＝サンは凄惨な最期を迎えましたね。
話の序盤にやられたのですっかり記憶に残っていないが。
首ちょんパって、実際最近のアニメじゃめずらしい。ワールドトリガーの菊地原ぐらいだわ（あれはしんでないし

「今はキックあるのみ！」
キックのシーンはスパルタンXを意識していると思う。
台詞まわしはひたぎさんみたいでしたね。

『あきらかな壁』はギャグとして高度だと思ってる。




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ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン　第6話「ネオヤクザ・フォー・セール/サプライズド・ドージョー」　感想

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■キャスト
ニンジャスレイヤー：森川智之
ダークニンジャ：速水奨
ナンシー・リー：斎藤千和
ヤモト・コキ：雨宮天
ユカノ：種田梨沙
ラオモト・カン：津嘉山正種
クローンヤクザ：玄田哲章
ナレーション：ゴブリン
電子マイコ：能登麻美子




■これはゴーモン！？
やめてください知りません→アイエエエ！の流れは秀逸だった。
ギャグに見える。というかギャグ。

全体的に血が多かった気がします。
けどところどころ作画が紙芝居だったので、あんまり気にならないのであった。



■そのバストは豊満であった
「――平坦であった」と対の台詞。
ニンジャスレイヤー内では割りと有名な説明。

「ユカノのバストは豊満である」
死ぬか生きるかの時にそのナレーションはせこい。
そんな笑うしかないじゃない。



■総評
なんでライオンさんはタヒると爆発するの？　
いろいろとツッコミどころが多い回。まあいつものことだが。

でもドラゴン＝センセイはちょっとカッコいいと思ってる。
作画もちょいちょい気合入ってましたね。
次週に続く流れだけど、割りといいタイミングで引いたと思います。

ユカノも今後は活躍して欲しいですね。




　
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ニンジャスレイヤー：森川智之
ダークニンジャ：速水奨
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ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン　第5話「レイジ・アゲンスト・トーフ」　感想（アニメ）
シガキ・サイゼン。彼にはプロの墨絵師になるという夢があった。だがある日、勤め先のトーフ工場のトーフプレス機で右腕を失ってから、彼の人生は大きく狂いはじめる。失意の中でスシを食べていた彼は、ひょんなことからサカイエサン・トーフ社の工場襲撃に参加することに。だがそれはソウカイヤの陰謀であった！
一方、ソウカイヤの秘密を追うニンジャスレイヤーもトーフ工場を目指し……！




■手甲ではない
テッコだ。
半端ないパワーである。

シガキ・サイゼンのデザインは割りと嫌いではない。
ルックスというより、テッコがいいね。
あのゴツさは、攻撃力ありそう。その姿はバイオニックアームに近い。



■豆腐ではない
トーフだ。
トーフ工場では戦争の危険もあるのだ。



■総評
これはもう完全にアニメ。
紙芝居なかったんじゃない？

『金縛りの術』とか、ちょっとニンジャっぽかったですね。
まあその根本は科学っぽいけど。
背中を見せながら戦う姿はまさに『うろおぼえウロボロス』




「暴動ですよ」
「もうそんな季節ですか」
この会話、シュール過ぎ！


　
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