こう観やがってます

週刊少年ジャンプ51号　感想

新連載はスルーで。

ONE_PIECE

サンジの言うことを聞いてくれるのかな？
ちょっと際どいところよね。
娘のことを本当に思っているかどうかで結果は変わりそう。

ふと思ったのは良い人間が出てくると衝突が生まれるのだろうということ。
ジェルマとビッグマムが対立という展開もあるかも。

ラストのブルックとペドロの掛け合いがカッコ良かった。
渋いねぇ。

トリコ

センターカラーで最終回。
実質前回が最終回みたいな感じかな。
ある意味HUNTER×HUNTERより綺麗に終わった。

長寿漫画はこれでONE_PIECEと銀魂だけになったか。

ハイキュー!!

叶歌ちゃん発育良すぎでしょｗ
田中が緊張するのも無理は無い。
西谷は残念でしたね。いろんな意味で。

先生が地味に良い動きをした。
が、とっとと試合をして欲しいという思いもある。

左門くんはサモナー

長年の敵は下手な味方より頼りになる。
サモンくんとネビロスのコンビで何とか勝利。

盛り塩がなかったらやばかったけどね。
……盛り塩て。

銀魂

この漫画ももう終わるかもしれんな……。
チンコ、ぼっ起、おっきとやりたり放題。

火ノ丸相撲

ナンバー2とは思えない相手だったな。
周りもなんだか敬意が無いし。
本来なら過去のライバルキャラが雑魚レベルになる、ぐらいの相手やのにね。

BORUTO-ボルト-

土影さまは脚がセクシー。

話の方はお決まりな感じ。
デカいのを倒すチャンスはあったのに、倒さないのがナルトの世界観なんだよな。
能力を出すまでは負けない。

食戟のソーマ

自分のことを「りんどー先輩」と言うあたり、りんどー先輩は可愛いと思う。
展開の方は株で発言権を得よう、みたいな感じかな。

秘書子の胸がちょっと小さく見えた。




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週刊少年ジャンプ50号　感想

そしてひっそりと終わる『ラブラッシュ！』

食戟のソーマ

勝利の女神登場。
ロリな女神だった。
しかしそれでも葉山の親代わり。
堂島の配慮もあって、いろいろと上手く噛み合いましたね。

火ノ丸相撲

No.2でいいじゃない。っていう空気でもないか。
これは負ける直前で情熱を取り戻すパターンかな。試合の後、今までの勝利を否定するようなことを言いそうだ。

左門くんはサモナー

再びネビロスのターン。
最近カッコ良すぎじゃない？

破滅への美学がちょっとネウロっぽいと思った。
怒らすと割りと怖い。

トリコ

戦闘以外の方が面白い。
フルコースも、最終的にどうでも良い空気があったけど、宴会（？）での見せ方は良かった。
でも色々あったのはほとんど人間界だよね？　グルメ界の方が上手いものが多い設定はあんまり生かされなかった気がする。

次で最終回っぽいです。
宇宙まで行かなくて良かった（苦笑
いや途中行きそうな流れだったよね？

ゆらぎ荘の幽奈さん

ハロウィンなセンターカラー。
内容もそれに合わせて来た形。
個人的には大きいのより小さいほうが好み。『☆』が一番目立つのはなんで何でしょうね。

作者的には朧を推している気もする。

背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～

ナオミが良い女だということはわかった。
早い段階でエロに目覚めてると思うな、この女は。

エンタロウ

タイトルは長かったので省略。

面白い読切でした。
1話でよくこれだけ綺麗にまとめられましたな。素晴らしい。

天使にエールを

こちらも読切。

インパクトは弱いけど、割りと読みやすい感じ。
ヒロインも良い感じに活発で良かった。性格的な意味で。

続きが読みたくなるタイプではないけど、キャラを変えてラブコメすればいいと思う。
それでたまに過去のヒロインが登場したりしてね。

レッドスプライト

先週の『今生の別れ』という煽りは酷すぎると思う。
そりゃ戻ってくるでしょうよ。

ラブラッシュ！（最終話）

なんかいい感じに終わったので、それでいいと思う。
こういう作品は短命なことが多いししょうがないね。
絵はラブコメというよりギャグ漫画寄りでした。




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週刊少年ジャンプ50の感想　1/2

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今回のは良いコラボでしたね。
赤司って結構、ギャグに向いているかもしれん。




火ノ丸相撲

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過去シーンでの登場が多い部長さんである。
彼が自信を持てないのは、君らがモノローグでのみ尊敬アピールしているからである。

「君ちょっとおかしいよね」はドＭ認定かと思った。
まあ実際のスポーツマンなんて大抵はM属性だけど（偏見が入ってます
ドMじゃないと身体をイジメたりなんか出来ないよね（過度な偏見が入ってます



キセキの待ったなし対決!!（黒子のバスケ×火ノ丸相撲）

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謎の駆け引きｗ
実際の黒子のバスケも似たようなノリだけどね。


フォームレスすり足とか、大相撲をコピーとか地味にくる。
まあ一番赤司の負け顔だけどな。
外野の驚いた顔もかなりきてる。そりゃミスディレとエンペラーアイの重ね技に『個』で抗ったんだから驚くのも無理は無いけど。


そういやエンペラーアイって人格によって精度が変わるそうですね（最近知りました



ONE_PIECE

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舐めたり噛んだり、人懐っこいというか大人の行動としてはちょっとエロい気がする。

海水の塊とか、能力者にはキツそうな環境ですな。
逆にサンジは活躍しやすそうだけど。
そのサンジがどうなったのか――って感じで終わり。

次週は休載だそうです。



背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～

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新しく取り入れたジャンプの流行りなのか、2号連続でセンターカラーだそうです。

ルンバは困る男子を観る女子の表情が良かった。
ノリ的にはバトル漫画的な感じかな。
ダンスを知らなくても分かるノリでした。良いことだけど、ダンスっぽさも残さんといかんし、この辺のさじ加減は難しそうだ。



僕のヒーローアカデミア

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梅雨ちゃんの胃袋設定がここで。
吐き出すのはいいけど、衛生的に大丈夫なのか感はある。
優等生認定はいいですね。冷静さもちゃんと評価されていたらしい。

根津の個性は『ハイスペック』でした。
意外と性格はゆがんでるのな。


あと目立ったのは口田と耳郎ちゃんかな。
耳郎「ちゃん」っていうか「さん」って感じだったけど。
ちょっと男らしかった（姉さんではない

口田の個性はけっこうヤバめ。
普段から虫を操れたら、だけど。



ハイキュー!!

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ここに来てようやく日向がウシカワの背を掴んだ感じ。
点数より、精神ダメージの方が大きいかもしれない。
終盤ツッキーが戻ってくると面白そうなんだけど、さすがに無理かな。



トリコ

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金で出来た調理器具かと思ったら全然そんなことなかったぜ。

料理対決は一応進行していたようですね。
今となってはどうでもいいけど。
腕を認められればそれでもうオッケーだったらしいし。

60万年のハッタリ具合はヤバイ。
調理方法を発見できることが凄いわ。




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週刊少年ジャンプ46号　感想　2/2

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投降するの遅れました。
時間を作るのって難しい。




斉木楠雄のΨ難

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相卜ふたたび。

ちょいちょいエロい構図で動いている気がしないでもないキャラクターである。
スタイルもいいっちゃいい。
性格も、今週の話では綺麗でしたね（序盤はアレだけど

夢原を助けられた楠雄だが、ついにバレバレてしまいました。
まあ好かれるだけでしょ、結局。


火ノ丸相撲

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亜脱臼が無ければ、沙田は個人戦に出たのだろうかはたして。
そっちでの勝負は頭に無かった感じだけども。

で、個人戦では國崎がピックアップという流れかな。
腕を痛めているのであれば、國崎の方が有利に思えるが……？


背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～

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ひらりんさっそく部に溶けこむの巻。
しかしひらりん用の男子が要る気もするなぁ。
もうすでにペア出来てるからね。


トリコ

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時間がキングクリムゾン状態。
打ち切り候補でも無いのに随分駆け足ですね。


ニセコイ

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おっと、本田さんの悪口はそこまでだ。
多分最後の最後で裏切ると思うんですよね。
いい意味で。


カガミガミ

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掲載順が少し復活。
ブルーな水泳の方が先に落ちそうだ。

話の方は、この異常なペースに慣れ始めている自分がいる。
むしろオチはよ、みたいな？

烏丸さんのオラオラはちょっと意外でしたね。
それだけピキッてたってことかな。


ワールドトリガー

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だーれがエネドラットだ。
ヒュースではなくエネドラが仲間になる可能性が出てきましたか？

ネコ乗せ少女夏目も千佳の苦手を知っていたらしい。
改めて見ると、知っている人多いな。
絵馬が助け舟を……という流れが面白かった。

スナイパー組の訓練は、結果をまとめて見ると見所がありますね。
荒船さんはポカリに負けてるし、佐鳥は地味に2位とアホっぽいけどやっぱり凄い。
茜ちんも（11位）、お荷物系かと思いきや結構やりますね。


磯部磯兵衛物語

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オチに恐怖を覚えた。
人としては優秀だけど、母としてはヒドいかもね。



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週刊少年ジャンプ44号　感想　2/2

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今週はカラーページが多かった気がします。




ブラッククローバー

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センターカラー。2号連続だそうです（前もあった気がする。別の漫画かもだけど

獅子王さんの――強いけれどやられそうなこの空気は何だろう。
いい人っぽさが出れば出るほど不安になるわ。
アスタへのツッコミも人柄出てるしなぁ。

ラデスは魔法がどうこうより平民だからディスられたのかもしれませんね。
そういう世界観でしょぶっちゃけ。


トリコ

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ブリーニトロの株がだだ下がりです。
引っ張った割には扱いが悪いですね。エアさん可哀想。

次郎はニ狼へと変貌。
一方で化物の1つはバンビーナの元へ。
さすがに負けないでほしいな。


ニセコイ

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ゴリラの蹴りでもびくともしない牢屋とはいったい。

みょんなところで橘の親父さんが登場……って、よくよく考えてみると普通の流れだこれ。
橘家の問題だし。
むしろ率先して動いた結果捕まった形。

しかし警視総監が捕まるとは。
わざと捕まった可能性もあるかな。
愛したほうが折れるのはしょうがないことだ。


篠原さんは集ばりに頭が切れるらしい。
あと多分彼女はくノ一。
身体能力も実は高い――と思います。


バクマン。age14

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後編。こちらもセンターカラー。

エイジからスタートした後編ですが、扱いとしては前編の平丸に近い感じ。
サイコーといい、この人も最初から絵が上手いですな。

亜豆の絵は、中学生にしてはいくら何でもうますぎですよね。
そこが凄いところなんだろうけど。
才能と愛が組み合わさったらそりゃ最強ですわ。

話的にはシュージンのモノローグが面白かった。
ほんと何やってんのって感じｗ
ただ彼がサイコーを気に入る理由にはより合点がいった。わざと下手に描くやつが好きって感覚はすごく分かる。


銀魂

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もうちょっと空腹にさせてみよう。
したら絶対食べると思う、将軍様。

万斉がすでにボケ要因に。
新八がいるからボケ要因になってる可能性もあるな、これは。
高杉どころかこっちがピンチ……といったところで次回へ。誰が助けにくるのか。

それにしても掲載順位が落ちますね。
盛り上がってると思うんだけど。


背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～

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わたりさんは確かにかわいい。
よく見ると格好も可愛いというか、際どいというか、うん、まあ、この辺は個人の感性におまかせ。

立ち直る話でしたが、ここまで綺麗にストレートに話が進むと気持ちがいいですね。
フルーツバスケットを彷彿とさせます。


カガミガミ

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今週も展開がまきまき。

局長も頑張ってるなーとしみじみ。
多分若者に譲るために犠牲になるんだろう。見せ場的な意味で。
過去話もあったけど、とにかく展開が早い。


磯部磯兵衛物語

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気合ってすげー。




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週刊少年ジャンプ37・38号　感想　2/2

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1/2はこちら




ベストブルー

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尾永くんの存在感の無さ！

競馬に例えた流れは良かったですね。
前半のリードがひっくり返る事への違和感が減る。


ブラッククローバー

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索敵能力は凄いって言うか、プライバシー的な理由でヒドい。
主犯はとりあえず1人だが、悪い組織の1人とかそんな感じだろう。……どうでもいいけどちょっと中二入ってるよね？


銀魂

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またではないチンだ。
敵の敵は味方という感じで、ボス前の流れとしては面白い。
神威は高杉守って死にそうな感じ。

しかし宇宙だと声の大きい人に期待したくなりますね。


カガミガミ

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少しずつ面白くなってきた。
能力にはやっぱり個性が必要よね。近接、中距離、遠距離、パワータイプ、スピードタイプ、テクニカル、そういう説明シーンの方が割りと好き。
いろんなキャラが出てくると戦術が大切になるしね。

皇が負けるのはしょうがない感じかな。ベタになろうともしょうがない。


トリコ

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ユダの過去話はありきたりだけど割りと好き。
才能がある故の欠点も上手く話に組み込まれていましたね。
まあ勝負自体は料理対決なのこれ？　って感じだけど。

多分次号で料理対決になるでしょう。
ユダが勝って、締めに敵がユダのフルコースを食べてみたい的なことを言うのだろう。


ワールドトリガー

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ぐぬぬ、東さんめ。
非常に非情でリアルな展開。
修の訓練は確かに付け焼き刃だったかもしれないが、まさか序盤でやられるとは。

アステロイドの使い方上手かったのにねー。
結局ソロではダメージを与えられなかった。
玉狛ピンチだが、修が指示を出す流れになればまだ……。


デビリーマン

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テコ入れみたいな新展開。
すでにテコ入れした状態が今だと思うんだが。


レディ・ジャスティス

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パンツじゃないから恥ずかしく……え？
SOX団なら歓迎されそうな格好なんだけどな。




　
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週刊少年ジャンプ35号　感想　その2（その1はこちら

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同じぐらいの話数で終わりそう。




・ハイキュー!!
試合中に成長するのが少年漫画っぽいんだけど、月島が頭脳タイプだからか不思議とリアリティがある。
司令塔として成長しつつあるからか、「ブロックとはシステムです」発言もカッコよく見える。

両監督の白布への印象が印象的だった。
なるほど白布の個性に両方共気付いているわけだ。白鳥沢の監督は気付いてない感じだったんだけどな。



・ベストブルー（3話）
ああやっぱりナイスボディなキャラ出るんだ。

大会の流れが有りそうなな展開だったけど、それでも早くて読みやすかった。
結果が出るまでを今回の話内で描くのが素晴らしく良い。
尾永（様）は連載が続けば魅力も出るだろう。実は努力キャラと見た。



・ニセコイ
まあいいんじゃないっすか。
主人公の聞こえないフリに比べればいい落とし所だった。



・トリコ
小松の頭身ｗ

小松が参加してないけど向こうのトップも出てないっぽいので、食戟の方が良い勝負になりそうだ。
というか、どっちかが圧倒的に勝ってはいけない流れになってる。
そもそも勝負が最後まで行われるかどうかも怪しいけどね。



・ワールドトリガー
おいおい、アホな理由でA級になった唯我相手に負け越すなよ。
最終的には五分以上だったということにして欲しい。

加古さんのチョコを食べてる風間さんを見る加古さんの表情がグッド。
素直系男子好きそう。



・カガミガミ
「やる気なしかァ」と言うと、もうやる気モードになるしかないじゃん！
完全にフラグじゃん！



・レディ・ジャスティス
数値化できるのも一応能力なんだな。
とりあえず敵キャラの魅力の無さがやべーな。やられるのを想定しているからこういう描き方になるんだろうけど。
カッコイイキャラが出てきたら多分そいつは敵と見せかけた味方だな。



・デビリーマン
ここにきてテンポアップ。
やっぱ序盤は1話完結で良かったですよ。
こういう話をそこそこやった後でライバルキャラを出すべき。

打ち切りの流れから立ち直るのは難しいと思うけど、レディ・ジャスティスとの位置は代わるかもしれない。
BLEACHも後ろだけど、なんだかんだで残るでしょう。




　
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