こう観やがってます

ソウルイーターノット！　第12話（終）「魂の共鳴！」の感想

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シド先生の死因は別にあったはずなんだが。まあいいや。


一周お休みしての最終回でしたが、特に作画は回復することなく最後まで来てしまいました。
この部分の作画がソウルイーターと同じスタッフならと思うところがちらほら。
過去のアニメのほうが作画がいいってのは、ちょっとねぇ。




サービスショットはパティのおパンツ様かな。
予告でも映ってましたよね。
パティは胸も揺れてたし、作画がちょっと優遇されてる？
ちなみにめめもチラッとですが見えてました。
アーニャは終始まったく見えなかった。
つぐみは、まあ別にいいや。




「スプリングバードアタック」のネーミングに吹いちゃったわ。
初めての技で息が合っていたのは『魂の共鳴』中だからでしょう。
ちなみに息が合っていたのはめめとアーニャで、つぐみからしたらマジかって感じだったかもね。
春鳥だからスプリングバード。
んっ、安直！


ソウルイーター初期の頃のマカ、ソウルでも『魂の共鳴』は無理だったことを考えると、けっこー才能あるかもですね。
とはいえ魔女シャウラはあっさり死にすぎですけどねｗ
このへんは原作が改変されてます。原作追い抜いちゃったしね。
完結してからリメイクして欲しいですね。




アーニャとめめで武器の形状が変わるのは良かったですね。
2人で持つとさらに変わる。
ちなみに3人で組むこと自体は割りと普通です。
キッド、リズ、パティもそうですしね。
ただ職人が2人というのは彼女たちが初めてなのでしょう。



　
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ソウルイーターノット！ 　第11話「それぞれの覚悟！」（アニメ）の感想

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2人乗れるならつぐみが武器化すれば良いんじゃない？
それならリズ、パティと合わせて4人乗れるっしょ。
空気壊すようなことを言うようで申し訳ないが。


シュタインが1番カッコ良かったかな。
なんだかんだで先生っぽいんだよね。
生徒を導くところが特に。
もちろん面白いという理由で動いたのも事実なんだろうけど。
窓ガラス壊したことを咎めないところもさすが。




冒頭ではマカ、ブラック☆スターが戦ってました。
ちなみにブラック☆スターは前回のチャンプである。


ソウルイーターからのキャラではナイグスが登場。
包帯は巻いてないですね。
この流れだとやはりシド先生も生きていそう。
生徒がピンチになったら登場するパティーン（もしくはナイグスが
ちなみにナイグスは武器です。




本筋の方はつぐみとアーニャが『魂の共鳴』（次回のタイトルである
めめさん涙目である。
能力値が上がる上に特殊能力も得られるので、単純にアーニャも強くなるでしょう。身体能力的な意味で。
あとは必殺技かな。


つぐみのケガの方はキムが治療を。
この辺、アニメオンリーな人はどういった感じで観てるんかね。
原作読んでないとイミフな気もするんだけど。




予告ではパティのおパンツ様がお目見え。
縞パンだったかな、確か。
速すぎて確信ないが。




■追記
そういえばオックス組も活躍していましたね。
雷使ってるあたり戦闘の面でも優等生っぽい。


　
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短編でまとめてきましたが、めめの印象が一番強かったかなーと思います。
記憶の迷子レベルが半端ねえ。
とはいえ忘れたことを思い出すことは可能なようでした。


少年の「デブ」発言は照れ隠しでしょう。
まあ胸がデブってることに間違いはありませんがｗ
今回はえっちぃシーンもあり、なかなかの活躍でした。
睡拳は、強いんだろうけど寝てないと意味ないのが微妙よね。


野球など、コミカルな話が多かったですね。
ロイヤルな突きに関しては、アーニャに向かって球が行かないと成立しないように思えたけど。
なんにせよ、ワンナウトである。




魔女シャウラは死武祭を狙っているらしい。
フラグとしては職人と武器がヤバそうだけど、ただ未来の話で名前が出てないので、処理されちゃった可能性は大きいですね。
強い魔女って意外と出番少ないから頑張って欲しいけど。
死武祭はEAT組がメインらしいので、マカ達の出番が多いかもしれませんね。


あとちょっと気になるのが原作ですね。
もうすぐ追いつく上に、魔女との決着は付いていない。
ソウルイーターのようにオリジナルで終わるのは勘弁して欲しいけど、どうなることやら。



　
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ソウルイーターノット！　第8話「つぐみスパイラル！」（アニメ）の感想

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ヘススナバスは、ヘスス・ナバス・ゴンサレスのことなんだろうか。




エタフェザ先輩はいろんな意味で災難でしたね。
シュタイン博士に隅々まで見られちゃうし。
まあ、そんなもので喜ぶシュタイン博士ではないんだろうけど（改造されていないだけ良かったと見るべきか


シュタイン博士って、シド先生と仲いいですよね。
そういやシド先生をゾンビにしたのってシュタイン博士だった気が。
そういう意味じゃエタフェザ先輩はほんとに不幸中の幸いだったかもですね。
死んでたらほんとにゾンビとして復活していたところである。


頭だけエタフェザは野に放たれましたね。
都市伝説になりそう。




パートナーについても少し触れました。
武器2人はありなのに、職人2人がダメな理由がイマイチわからん。
つぐみを扱っているシーンから、めめはパワータイプ、アーニャはスピードタイプな感じがしました。
それだけでも3人でいる意味はあるだろうに。
ちなみにポチは実際にいる犬の名前ですね。今後も名前は出てくるかも。


ジャクリーンとキムは距離を置くことに。
ジャクリーンが悪いわけじゃないけど、キムとのやり取りを見ると、めんどくさい女って感じがするｗ



　
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ソウルイーターノット！　第7話「デスバザー日和！」（アニメ）の感想

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「俺はシド先生のことがす……」
クレイは、困ったら常に「好き」でごまかすの？
知識はあるようですが、いまいち凄みの薄い先輩（EAT）である。




タイトルはデスバザーですが、なんか急に暗い展開になりましたね。
カフェのくだりではあんなに百合百合だったのに。
というか、リズ、パティでお客減ったわりに、あっさり復活するのな。
キムもすっかり牙が抜けちゃってます。


マスターが今回もカッコよかったです。
喋ってない時の方が、案外仕事していたりするね。




バザーではエターナルフェザーがとてつもなく不幸です。
微妙な服を売ってる姿ですでに不憫なのに、その上魔女に狙われエロ同人みたいな流れに。
マカとソウルがいたので大惨事にはなりませんでしたが、最後は悲惨でしたね。


残念だったのが戦闘シーンかな。
ソウルイーターの時はすごかったのにね。
ノット！ではむしろ劣化してしまった。


さりげにめめがエターナルフェザー先輩の名を呼んでいましたね。
忘れていないことがめずらしい。
試験も忘れていたのにね。

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ソウルイーターノット！　第6話「ここはリアルファイト！」の感想

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トンプソン姉妹とつぐみ達が関わるのは別に良いのですが、つぐみの影響で変わるっていう流れはちょっと意外というか、苦手ですね。
キッドのような変人がいたから死武専に興味を持った――という流れだと思っていたので。
ちなみにソウルイーターではリズはトップクラスの常識人です。




リズとパティの戦い方は相変わらずというか。カッコいいし、地味に強いですね。
武器自身が戦う場合は身体の一部を武器化して戦うのが普通なんだけど、2人の場合は片方が武器になって、戦闘中に銃の持ち手が変わる。
アーニャにとっては相手が悪かったですね。


つぐみはドMなのか何なのか、よくまあ通い続けたものです。
逃げたくないという意思があったとは思うのですが、その辺きちんと描写しなかったですね。残念。
というかめめとアーニャは最初からつぐみに付き合ってやれよってちょっと思ったり。




マスターがちょっと渋かった。
基本動かないんだけど、観察眼は確か。
リズ、パティが素直で悪い人間でないことに最初から気付いていたのでしょう。もちろんキッドも。


キッドは相変わらずのシンメトリーでしたね。
つぐみの髪を左右対称に、そして包帯とテープは真ん中にしてました。
テープも左右対称なところがさすが。
ちなみにつぐみの全てが正面から見ると左右対称になってました。
ネクタイ、リュック、制服はもちろん、手の位置や手に持っていたコップも（コップは取っ手が真ん中になってる


　
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今週は出百合ハッピー。
バトル→仲直り→キスとは、ジャクリーンもなかなかです。
堅物キャラだけにギャップがあるなぁ。


そして前にもあったと思うんだけど、アイキャッチがネタバレになっとーる。
キム先輩がタヌキっぽいとか、つぐみ結構鋭い。
ジャクリーンの気持ちに気付いたのもつぐみだし。




プール掃除に参加したのもキム狙いかな。
プールとはいえキャッキャウフフな展開はつぐみ、めめだけでしたが（まあ2人がイチャコラしていたらアーニャの嫉妬顔が拝めるのでそれはそれで良いのですが
今回は部屋でも似たパターンがありましたね。つぐみとめめイチャつき過ぎぃ。


お風呂場では髪自慢という謎の作戦を決行。
なんかウンチク話をしていただけにも見えましたが。
キムがショートなのは魔女であることが理由のひとつ。ちなみにソウルイーターでもショート。


作戦が失敗するのは、まあ予定調和ですね。じゃないとジャクリーンが1人で動きにくい。
そういう意味ではつぐみの協力はあながち間違いではなかったかな。
キムを追いかけるジャクリーン――という流れが一種のフラグでしたね。
都合良く子犬も登場。
もはや負傷するしかないわな。




シドのところへ報告があった件に絡んでいる魔女は『破壊』こそが魔女の本質っぽい事を言っていましたが、キムの治癒魔法はその逆ですね。
キムは魔女としては異端ということでしょう。
オックス君の読みは、本質を突いてましたね。


今週も面白かったです。
百合以外の要素が駆け足なのも、今のところは良し。
さりげにスリーサイズを知られるキムがちょっと気の毒でしたが、よくよく考えてみると嘘情報である可能性が高いですね。


予告ではキッド、リズ、パティが登場。
キッドに絡まれるのは、ちょっとキツそうだ。
髪型チェックだけで数時間取られる可能性がある。

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