こう観やがってます

空気弾の遠隔操作

ヴァニラ・アイス戦を彷彿とさせる。
室内なら空気弾なんて怖くないんだからね！
実際走れば逃げられたと思う。吉良の爆弾に2つ目は無いというなら、なおさら逃げるという選択肢はありだったかもしれんね。しかし追われることを拒否する仗助の心理も分からなくはない。

カウンター気味の攻撃は凝固された血液から凝固された血液へ。
吉良のスーツの血の染みをどこまでも追いかける仗助の自動追尾弾。
固まった血に直るとかあったのかという疑問は……ぶっちゃけある。

ところで2発目は同じ傷口にヒットして欲しかったですね。
ジョジョ5部で同じところに弾丸が命中ってパターンがあるんだけど、そういうのが見たかった。
2発目はガラス同士が直ることを利用した方が良かったかもね。

梨央ちゃんのパンティ

パンツじゃなくてパンティなんだよなあ。
原作だと目玉でリアクションしてたよね、この人。
死んだけど最期まで幸せそうだった。
パンティは人知れず上空へ。上等なパンティだった。

吉良の親父死亡

登場しなかったら生き延びられたパターン。
1つ疑問なのはそれまでの仗助と早人のやり取りを吉良の親父は知っていたはずなのに、ということ。
まあその辺は突っ込まなくても良いのかな。いろいろあるわな、いろいろ。

虹村億泰の復活

範馬刃牙復活ッより嬉しい。
ナレーションで虹村億泰死亡が無かったので、初見でも気付いた人達はいただろう。

そして『ザ・ハンド』の強さが頼もしい。
消すのは空間だからね。
ほんと怖ろしい能力だ。むしろその強すぎる能力のせいで活躍の場を削られたんじゃあないか？

総評

オープニングはSE付き。これは終わりに近付く合図！

良い回でしたね。
危機感とそれを脱する流れ、展開、勢い、どれも熱い。
クレイジー・ダイヤモンドがキラー・クイーンを接近戦で上回る絵も良かった。

しかし個人的にはバイツァ・ダストが発動するところで終わって欲しかった。
あの絶望感の後で1週間待たされる、それを視聴者にも体感して欲しかった。




■ジョジョの奇妙な冒険_4部

---

＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

東方朋子：豊口めぐみ→伊藤静
音石明：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子
ミキタカ：加瀬康之

吉良吉影（川尻浩作）：森川智之
川尻しのぶ：嶋村侑
川尻早人：佐藤利奈

ナレーション：大川透


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第37話「クレイジー・D（ダイヤモンド）は砕けない その1」　感想

アニメにし辛い話だったようだ。
先週は良かったんですけどね。
オープニングも2回目だとちょっと微妙だ。


展開的にはついに吉良の正体が仗助に。緊張感が高まる。クライマックスの空気だ。
状況は早人のおかげで悪くない……と思ったけど早人が猫草を連れてきたので戦力的には不利か。
まあ猫草が無かったら早人に攻撃手段は無いからしょうがないけどね。

吉良もスタンドを使えなかったので、普通にナイフとかで戦っても案外上手く行ったかもしれんけど（仗助が来ることが前提だったら、だけど
早人へは攻撃できないしね。
つっても小学生にナイフで戦えというのも酷過ぎるか。

台詞が良い

激しい「喜び」はいらない…そのかわり深い「絶望」もない…「植物の心」のような人生を…そんな「平穏な生活」こそ、わたしの目標だったのに………

これねー、好きな台詞なんだけど、アニメだとちょっと印象が薄くなったかな。


「逃げていたわけではない」
この台詞も原作だとホラーっぽいというか、凄味があったのですが、アニメだと負け惜しみに聞こえちゃった。
吉良の「闘い」の嫌いな性格、ひとつの「闘い」に勝利する事は簡単だと言い切る雰囲気は再現できなかった。
そこが無いからだが次の「闘い」のためにストレスがたまる……という台詞も印象が薄くなっちゃった。

まとめ

ちょっとイメージと違った。
面白いけどスピード感も無かったかな。面白いけどね。

早人の爆発シーンもそこまで粉々になったらダメなんじゃあないのか？
爆破→治すはもっと早い方が良かったと思う。


しかしこの早人、マジで凄い小学生だ。
仗助への電話、吉良に自ら名前を名乗らせる策、そして爆弾になる勇気！
……爆弾になる勇気って表現は拙いが。
危機的状況が続いて成長したんでしょうね。それこそ康一のように。


逆に仗助はちょっと後手後手で良くない感じだ。
というか早人には逃げるように指示して欲しかった。
露伴のときは逃げることを選択したと思うんだがね。
早人には承太郎達を呼ぶチャンスがあったと思う。近いしね。




■ジョジョの奇妙な冒険_4部

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＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

東方朋子：豊口めぐみ→伊藤静
音石明：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子
ミキタカ：加瀬康之

吉良吉影（川尻浩作）：森川智之
川尻しのぶ：嶋村侑
川尻早人：佐藤利奈

ナレーション：大川透


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第36話「アナザーワン バイツァ・ダスト　その2」　感想

ジョジョアニメオープニングの特殊演出はほんとすこ。
露伴が3ループしていたのは爆死した回数の影響かな？


さて話の方はループ後の早人がどういった行動を取るのか……といったところから。
帽子を持って早人を待っている吉良が思いのほかシュールというか可愛く見えた。
吉良ってラスボスで殺人鬼なのに妙に庶民性があるよね。そこがDIOとはちょっと違うところだ。普通に働いてるしね。
殺人鬼要素が無ければ結構良い奴かもしれんね。

吉良の行動を先読みできる早人はループすればするほど有利だが、同時に絶望感も味合う。
味方が爆死する光景をその分見せられてるわけやからね。並の小学生だったらとっくに諦めてると思う。

吉良はスタンドが使えない

『バイツァ・ダスト』発動中は『シアー・ハート・アタック』と違って本体を動かせないようだ。
あり得ない展開だが、先に川尻浩作を本にしていたら展開は違っていたかもしれない。露伴が吉良を倒していたかもしれない。

総評

何度も読んだ4部の吉良戦。
期待していた分がっかりといったこともなく、面白かった。
スタッフもここが力の入れどころってわかってる。

カットされたシーンもあるけど、そこは尺の都合上しょうがないね。
演出としては承太郎のスタプラが異様に早いのが良かった。
オラオラまでの速度早すぎ。


吉良はドアの前で待ってる絵とか、木の陰に隠れる絵が妙に可愛いんだよな。
ていうかあの細い木じゃ隠れられないだろｗ

「あの目は……『肥えだめ』で溺れかけてるネズミみたいに絶望しているぞ」
吉良は喩えも面白い。
見たことがあるかのように言うよね、ジョジョのキャラクターは。


早人にキスされた後のしのぶのリアクションがいいシーンでしたね。




■ジョジョの奇妙な冒険_4部

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＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

東方朋子：豊口めぐみ→伊藤静
音石明：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子
ミキタカ：加瀬康之

吉良吉影（川尻浩作）：森川智之
川尻しのぶ：嶋村侑
川尻早人：佐藤利奈

ナレーション：大川透


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第34話「7月15日(木)　その4」　感想

7/15はいろいろあった。
一番大変だったのは康一くんかな。
ハードスケジュール。

信用の無い露伴先生

康一くんに信じてもらえないシーンがちょっと哀しい。
まさにオオカミ少年状態。
……まあオオカミ少年は見ようによっては『防災訓練』だけどな。

スタンドのことで嘘を付くということはよくよく考えてみるとあり得ないので、どちらかと言うと悪いのは康一くんのようにも思える。
まあ戻って来てくれましたけど。
戻って来た康一くんに対して嬉しそうな表情の露伴が面白い。
ふたりはズッ友。

チープ・トリックおかしない？

たまにジョジョの設定が分からなくなる。
「背中にくっつく」能力と「知能有る生物なら話せる」能力の2つがあるって事にならないのか、これ？
地味に後者が便利なんだが。

「ポコチン」発言は、多分作者の趣味。
たまに出てくるワード。

吉良の性癖と川尻早人

リア充爆発した。
でもあのシーンでスッキリした人も多いと思う。
ジョジョって基本人間賛歌以外の部分にリアリティがあるんよね。
ムカつく男女の絵はリアリティがあった。

爪を切らせるシーンはサイコっぽくていいと思う。
そのシーンを覗かれていたと考えると少しマヌケではあるが。


しかしその後「ところで今思い出したんだが……」と追い詰められる早人。
この「ところで」がジョジョにおいてはくせ者。

でも早人は頭いいですね。
小学生とか関係なく、例え大人だったとしても頭が良いと思える行動を取っている。
現代社会を生きていたら、YouTubeにアップロードしていたかもしれないね。
少なくともどっかのサーバーに保存していただろう。

まとめ

内容は良かったですね。
ただ作画の方はちょこちょこ乱れていた気もする。
この時期はどこも大変なのかもね。

承太郎がオリジナルで少し登場してました。
どうせやるならその承太郎を遠巻きに見ている吉良の親父とか、そういったシーンをいれれば良かったと思う。
露伴達も吉良にたどり着きつつあるし、吉良が危機感を覚えるシーンのためにも必要だろう。




■ジョジョの奇妙な冒険_4部

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＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

東方朋子：豊口めぐみ→伊藤静
音石明：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子
ミキタカ：加瀬康之

吉良吉影（川尻浩作）：森川智之
川尻しのぶ：嶋村侑
川尻早人：佐藤利奈

ナレーション：大川透


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第33話「7月15日(木)　その3」　感想

ジョジョは好奇心がトラブルになることが多い。
やめろと言われたらやめればいいのだ。

仗助の方はチンケな能力がお相手。
紙にして閉じる。
結構便利だと思う。日常生活で使いやすそう。好きな時に熱々のラーメンを食べられる。

つーか使い方次第でとんでもなく社会貢献できる気がする。
鮮度を保つのに使えるし、人の保存も冷凍保存より有効だろう。

vsエニグマ

噴上裕也の活躍もあって勝利したわけだが、そもそも強いスタンドというよりは人質がいたから厄介だったという感じ。
とはいえスタンドは人の性質が出やすいものだし、エニグマの使い方はあれで良かったのだろう。見方によっては康一を倒しているとも言える。

まとめ

本に出来るあたり、『治す』の定義には怖さも含まれている。
ほんとの強みは時速300km以上のパンチだとは思いますけどね。
銃の不意打ちに反応できたのは仗助の対応力がなせる技かもしれんけど。

スタンドは本体次第だよね。
シルバーチャリオッツなんてそもそも目が見えてなかったわけやし。
本体が対応できなかったら銃でも充分に死ねる。


チープ・トリック（背中にくっつくやつ）の方は知能戦ですね。
ああいうスタンドは持続力だけは凄いので持久戦は避けたいところだ。
とりあえずヘブンズ・ドアーで喋られないようにしとくべきだな。露伴も喋られなくなるけど、別にいいでしょ。




■ジョジョの奇妙な冒険_4部

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＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

東方朋子：豊口めぐみ→伊藤静
音石明：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子
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ナレーション：大川透


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第30話「猫は吉良吉影が好き」　感想

猫を吹っ飛ばす時は「可哀想だが」と前置きするんですね。
吉良のなかでは人間＜猫なんだろう。
……そういやカーズも猫を助けてたな。

ストレイ・キャット

ストレイキャットではなくストレイ・キャットと表記するのが正しい。
ブリティッシュ・ブルーはスタンド使いでした。
能力は空気操作でいいのかな？　でも猫草になったのもスタンド能力だよね？　複数あるの？

しのぶを攻撃したけど、悪い奴といった感じではなく、攻撃されたから攻撃したといった感じ。
キラークイーンとは相性が良い気もするけど、本体が動けないので実際あんまり強く無い気もする。
コンパスで穴をあけた川尻早人の機転は凄いと思う。算数に感謝やね。

ストレイ・キャットのモノローグはナレーション（大川さん）が担当。
バオー来訪者みたいな感じですね。そういやASBのバオーも大川さんだったな。
ジョジョで一番喋ってるのは大川透かもしれない。

川尻浩作はしいたけが苦手

二択を外した形。
吉良って全体的に運が悪い気がする。

そしてそれを観察する川尻早人。
目つきこえーな、この小学生。
疑いの目だから、当然といえば当然だが。

早人の推理力

名探偵コナンかな？
頭脳も子供のはずなんだけどね。
才有る11歳。

猫草の食事で偽装工作するシーンが頭いいなーと思いましたね。
あの機転は主人公気質。

見どころ

しのぶの胸が急に大きく。
『お出かけのチュー』の時とか巨乳になってたし。
まあジョジョの女性キャラは大体大きいけども。

心なしか見た目も若くなってきた。
恋の力やね。
でも「えいっえいっえーいっ」は年齢を考えるとちょっと痛い。

恋といえば吉良の方にも変化が出てきた。
吉良としのぶがイチャつく世界があってもいいな。と少し思った。
まあジョジョのラスボスは最後取り乱して負けると相場が決まってますが。


あと目立ったのは、パパがパパではない事に気付いた早人かな。
勘の良い吉良だったが、戻って来ない方が良かったかもね、吉良的には。
せめて独り言が無ければねぇ。

「忘れものって行ってきますのチュー？」→「いや」の流れが個人的にツボ。
吉良の即答が面白い。




■ジョジョの奇妙な冒険_4部

---

＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
ディレクター：津田尚克
シリーズディレクター：加藤敏幸
シリーズ構成：小林靖子
キャラクターデザイン：西位輝実
スタンドデザイン・アクション作画監督：三室健太
サブキャラクターデザイン：石本峻一
プロップデザイン：宝谷幸稔・棚沢 隆
美術設定：青木 薫・長澤順子
色彩設計：佐藤裕子
美術監督：吉原俊一郎
撮影監督：山田和弘
編集：廣瀬清志
音響監督：岩浪美和
音楽：菅野祐悟
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

音石明：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子
ミキタカ：加瀬康之

吉良吉影（川尻浩作）：森川智之
川尻しのぶ：嶋村侑
川尻早人：佐藤利奈

ナレーション：大川透


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第29話「ハイウェイ・スター　その2」　感想

露伴に変わって狙われる仗助。
仗助が追われているあいだは露伴のところに『ハイウェイ・スター』はいないってことでいいんかね。
まあ露伴は養分吸われて動けないって設定なんだろうけど（だとしても億泰とか、承太郎さんとかに助けに行かせた方が良かった気が


肝心の『ハイウェイ・スター』の能力は意外と複雑。
60キロでの追尾＋テレポートって、お前どんだけ能力持ってんねん。
しかも前回、幻覚見せてたよね？

単純な強さもあって、康一が本体の居場所を見つけていなかったらほぼ詰んでたと思う。

噴上裕也

イケメン設定の兄ちゃん。多分暴走族。
暴走していた時期は一般人（スタンド使いではない

作風にケチをつけるつもりはないが、噴上裕也の居場所がわかった時点で彼に勝ちの目は無かったと思う。
強いスタンドだったけど、スタンドは適材適所。長所があれば短所もある。『ハイウェイ・スター』では本体を守るのは難しそうだ。
まあ承太郎さんに来られたら大抵の相手はアウトですけどね。

まとめ

真のイケメンは康一くんかもしれない。
でもふと思ったのは仗助と噴上裕也が対峙してからかなりの時間があったけど、その間、康一くんは一体何をしていたのか、ということ。

話の展開はかなり早め。原作基準だとね。
でも今回のカットは悪くないと思う。『ハイウェイ・スター』に3話使うのもどうかと思うしね。
ところで、赤ん坊か赤ん坊の乳母車を破壊してなおすと思いませんでした？


「生理」はカット無し。まあカットしたらしたで差別だよね。
そしてアドレナリンはどんな匂いなのか。
あれだけ鼻がいいと逆に困ることもありそうだわ。納豆とか嗅いだら気絶するかもしれん。


承太郎の追加シーンがありました（だが喋らない
「やれやれ」といった感じでしたが、承太郎の性格だと露伴のことを嫌うということは無い気がする。
康一の情報は緩和材料。

最後に猫が意味深に描かれたところで終わり。
あの猫には、スタンド使いのような凄味がある！




■ジョジョの奇妙な冒険_4部

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＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
ディレクター：津田尚克
シリーズディレクター：加藤敏幸
シリーズ構成：小林靖子
キャラクターデザイン：西位輝実
スタンドデザイン・アクション作画監督：三室健太
サブキャラクターデザイン：石本峻一
プロップデザイン：宝谷幸稔・棚沢 隆
美術設定：青木 薫・長澤順子
色彩設計：佐藤裕子
美術監督：吉原俊一郎
撮影監督：山田和弘
編集：廣瀬清志
音響監督：岩浪美和
音楽：菅野祐悟
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

音石明：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子
ミキタカ：加瀬康之

吉良吉影（川尻浩作）：森川智之


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