こう観やがってます

オープニング変わりました。
なかなか良い映像ですね。明るくもあり、ちょっと哀愁もある。

エンディングも変わってますが、あれはキャラソンみたいなものですね。
今回は鶫誠士郎。背景にはポーラがいましたが、気付きましたか？




今回もマリーが大活躍。
攻め、デレ両方たっぷりでした。
楽に比べると、マリーの記憶は鮮明。とはいえ鍵についてはわからずというご都合主義！
とある漫画のキャラが言っていましたが、こういうところがラブコメの凄いところかもしれませんね。


楽は強引な誘いにより、マリーの父親と会うことに。
警視総監っていうのもポイントかね。逆らうと後々面倒そうだ。
オヤジさんの声がゲンドウということもあり、セキュリティ、エレベーターが完全にエヴァでしたね。こういうとこ好きだわ。




マリー、マリーのオヤジさんに囲まれる楽。
そんな中でマリーの発言は楽を追い詰めるものばかり。マリーは隠れドSかもしれんね。
しかしドSの弱点は攻められることである。
楽に今のままでいいと言われ赤面。この流れは一般化されても良いレベル。むしろもはや文化。


楽が受け身のままだったら襲いそうなマリーなんだが、楽が攻めると引くんよね。

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