こう観やがってます

＜原作＞
原案・原作：あさのますみ（浅野真澄）
作画：畑健二郎

＜キャスト＞
一ノ瀬双葉：高橋李依
萌咲いちご：長久友紀
小花鈴：高野麻里佳

サヨちゃん：佐倉綾音

集（あつまり）さん：小清水亜美
紺野あおい：古木のぞみ

浅野真澄：浅野真澄

＜ゲスト＞
白石涼子：白石涼子
日高のり子：日高のり子
真地勇志：真地勇志
野沢雅子：野沢雅子
神谷浩史：神谷浩史
田村ゆかり：田村ゆかり
銀河万丈：銀河万丈
釘宮理恵：釘宮理恵
堀江由衣：堀江由衣
小山力也：小山力也




それが声優！ 第13話(終) 「査定」　アニメ感想

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双葉ってある意味エリートですよね。
収入以外の要素が、声優にとっては大事そうです。




査定とはいったい

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現実の声優事務所にもあるシステム。
無いところのほうが多いけど。

成長度合いについては双葉自信が感じ取る必要がないそうです。
とかいいつつ査定では双葉の考えを訊く形式。
なんのこっちゃ。

声優としての力量があれば、当人の考えとか意志とかどうでもいいと思うんですけどね。
協調性は重要だけども。


総評

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大人の押し付けが強い回。
それあなたの感想ですよね？　って感じ。

会社とかでも使えないけどやる気があるからオッケーって場合はあるけど、それは結局ムードメーカー的な価値があるなど、仕事以外で出来る要素があるからだと思う。
逆に声優だったら例え性格が悪くても、声と演技力があればそれで良い気もするなー（※個人の意見です
査定はあってもいいけど、本人の考えで査定結果が変わるってのは変だ。

というかぶっちゃけ仕事の姿勢が悪くても稼いでいる声優を切るとは思えないんだけど？
てことは査定という名の稼げる人材を残す面接って事にならなイカ？


最終回でしたが、一番笑えたのはますみんのパートかな。
期待通りの答えでした。
声優に大金持ちが多いイメージはありませんけどねｗ




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最近観たアニメの感想とか

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シルバーウィーク中のアニメとか。
連休はむしろ忙しくなる不思議。
WORKING!!!、下セカ、うしとら、プリヤとかは個別で投稿してます。




デュラララ!!×2_転　第23話「同じ穴の狢」

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門田さんが轢かれて激おこの面々。
とりあえずアスナさんが燃えなくて良かった。萌えるものだしね、あれは。

顔役問題にはセルティが呼び出される。
……顔無いけどな。

最後に赤林さんが登場して終了……と思いきや波江さんがさらわれちゃいました。
波江さんはアレだな、おじさんの方へ攻撃するべきだった。どうせ負け確だしね。
最近は好きなキャラがやられる事が多い。波江は見た目がいいですね。


ワールドトリガー　第46話「エースの意地」

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メガネくん……からのメガネ隊員。
言い直した意味！

防波堤災害の影響から、再放送からの再開でした。
例のシーンは結局映像ではなく音のみでした。おそらく映像部分はあったんでしょうね。規制は、まあしょうがないか。

遊真ｖｓ鋼は地形変化を上手く活用し、鋼がベイルアウト。
水中戦はさすがに想定していなかったか。レプリカ先生の回想もあって良かった。
逆に言うと次は同じ手では勝てないのだろう。鋼はそういう相手。

鈴鳴というチームについても少し触れました。
隊長優先のチームということですね。

後は那須のトマホークかな。
威力重視の合成弾。修だと時間がかかるというアレ。


ドラゴンボール超

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宇宙行ったりしてました。サンライズアニメの終盤みたいやね。
ここまでぶっちゃけ4話ぐらいでまとめたほうが良かったんじゃないかな。
スタッフもその方がラクでしょ。観ている方もしんどくなるし。

あと戦闘規模が昔に比べると縮小している気もする。


ダイヤのA -SECOND_SEASON-　第25話

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キノコ敗退。
でもいい投手でしたね。
性格的にも強かった。

沢村がまるで主人公のように活躍した。
チェンジアップで化けましたね。公式戦での完投は何気に初かも。

春っちもバッティング、守備ともに大活躍。
ホームランには落合さんも困り顔。


それが声優　第12話 「ライブ」

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本番前に足のケガをバラしたのが良かった。
我慢してダウンはちょっとね……。

ゲストは堀江由衣（2回目
ライブといえば堀江由衣か田村ゆかりってところだろう。
ますみんは観客に。

いい最終回だった。って、最終回じゃないし！
マジで終わったと思ったわ。




　
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原案・原作：あさのますみ（浅野真澄）
作画：畑健二郎

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小花鈴：高野麻里佳

サヨちゃん：佐倉綾音

集（あつまり）さん：小清水亜美
紺野あおい：古木のぞみ

浅野真澄：浅野真澄

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白石涼子：白石涼子
日高のり子：日高のり子
真地勇志：真地勇志
野沢雅子：野沢雅子
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田村ゆかり：田村ゆかり
銀河万丈：銀河万丈
釘宮理恵：釘宮理恵
堀江由衣：堀江由衣
小山力也：小山力也




それが声優！　第11話「自己管理」　感想（アニメ）

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フラグ回収がとにかく早かった。




ウエスタン刑事

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ダイナマイト刑事なみにインパクトあるな、タイトル。

白石涼子ということもあってか、割りとシリアス。
誰にとっても風邪は痛いけど、より教訓めいたエピソードが入りました。

のど飴で寝るのはやめておきましょうｗ
といいつつ管理人は何度もやってますけど。
基本溶けない（＝起きた時に残ってる


単独ライブ

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キャパは500人だけど、50人。
されど50人だ。

webラジオで活躍している声優なら500人ぐらい集まりそうだけどね。
いや詳しくは知らないけど。


総評

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あれ？　ますみんどこだ？


プロデューサーがいい加減に見えるけど、実際そうなんだろうけど、有能にも見えた。
彼いなかったらライブ自体なかったんだろうし。

いちごが張り切ってダウンという展開は、アイドル作品では割りとよく見る展開ですね。
あきらめたら試合終了ということは、あきらめなかったらやれる事だから、まあなんだかんだでやるでしょう。
テーピングとかで何とかしそう。


エンディングは『ネギま！』でしたね。
うりょっちなので『ハヤテのごとく！』かと思ったけど全然そんなこと無かったぜ。




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日高のり子：日高のり子
真地勇志：真地勇志
野沢雅子：野沢雅子
神谷浩史：神谷浩史
田村ゆかり：田村ゆかり
銀河万丈：銀河万丈
釘宮理恵：釘宮理恵
堀江由衣：堀江由衣
小山力也：小山力也




それが声優　第10話「進路」　感想（アニメ）

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鈴ちゃん回。
リアルな中学生とか、サヨちゃんとか、進路とか。


15歳が15歳役

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普通に考えるとラクそうなんだが、業界内にあるテンプレの方が重要そうだ。
リアルな15歳ではなく『よくある15歳というキャラクター』を演じて欲しかったんだろう。
……それはそれで鈴ちゃんを指名した意味がよく分からんが。


総評

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あかんサヨちゃんの瞳が面白すぎる。というかちょっと怖いｗ

先週に続いてキャラ個別回。
鈴ちゃんは、おそらく一番できるキャラなんだろうけど、中学生は中学生。
そこを突いてきた感じ。

働いている時点で一般的な中学生とは少し違うのかなーとは思う。
大人と接する機会も多いだろうしね。それでなくても年上と接することが多いだろう（よくよく考えてみると双葉たちも先輩である

引っ込み思案な幼少期はなかなかにかわいかった。
チョッパーかな？
「きゅうり！」に関する思い入れは今でもあるんだろうか。


ゲストは神谷浩史ふたたび。
兄キャラが多いイメージ――を使ってきた形。




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日高のり子：日高のり子
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それが声優！ 第9話「マネージャー」　感想

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紺野あおいをピックアップ。
マネージャーといっても声優に対して付くわけではないらしい。

他人の役に立つことが生きがい……という空気がアバンであったのが終盤の双葉とのやり取りで生きた気がする。
結果、百合っぽい空気になった。
しかしペッタンコでしたな。抱き合うシーンで双葉が大きく見えたもん。一瞬だけど。

集さんも顔赤くなってましたな。


声優のお仕事

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マネージャー視点の方が声優のことを多角的に見える気もした。
前の話とも一部リンクしていて、話的にも観やすかったですね。
こういう話の繋げ方は結構おもしろい。集さんの挙動も先輩ポジションとして上手く機能してた。


日高のり子

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大御所でありスーパー苦労人声優。
ある意味元アイドル声優。いやアイドルから声優って感じかな。
少女役→少年役→ナレーションってイメージ。


次回は『進路』
鈴ちゃん回っぽい。




エンディングはスレイヤーズ。
今週の浅野真澄はタクシー運転手でした。


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それが声優！　第8話「ナレーション」　感想（アニメ）

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前回の内容：ゲームの仕事は大変だ




デビューイベント

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演劇、芝居とかだと出演者がチケットを売るの手伝ったりしますよね。
しかしほんとの新人声優だったら客が入らない事もあるかもだけど、Webラジオですでに活躍している人達だったらもうちっと注目されるんじゃね？
ま、この辺は宣伝次第か。


ナレーションのおしごと

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休憩の前後で急に変わったなｗ
声が艶っぽくなった。
ある意味双葉の声優の見せ所でもあった。

ゲストは真地勇志。
バラエティ番組枠ではゴールデンで聴けるほど有名な人。


総評

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メガネだけでも覚えて……のくだりは面白いやろ！

ショップ店員があそこまで頑張るとは。
出演側からすれば有難い処置。悲しい挙動とも言えるけど。
ちなみに、スタジアムなどでは機材を配置するなどして無理やりにでも満席にするそうです。なので同じスタジアムでも満員時の数はかなりの違いがでる。

ナレーションは、なぜ双葉に依頼したのか、そこを掘り下げて欲しかった。
どういう人へ仕事がまわるのか、そこを見せるのが面白いのにね。


今週のますみんはTV局の案内スタッフ。
「はあ」ってリアクションはおかしいが、コメディ感を出す定番のリアクションなのでしょうがない。




　
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小山力也：小山力也
浅野真澄：浅野真澄




それが声優！　第7話「吹き替え」　感想（アニメ）

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前回のあらすじ：ドラマCDとアニメの声優が一致すると思うなよ？




吹き替えのおしごと！

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吹き替え回だからゲストが小山さんなのかな？
ま、確かにそういうイメージは強い。

双葉の成長が見られたシーンが結構あった。
怖い演技で「怖っ」とリアクションされるのは快感かもね。


ゲームのおしごと！

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マジ大変そう。
Web版の「それが声優！」でもかなりしんどい感じで描かれてましたね。

攻撃を受ける演技（声）はちょっとエロいよね。
格ゲーとかだと延々と聴けることも多い。


総評

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全体的に専門用語が多かった。
専門用語萌えなので別にいいんだけど、何かあんまり残らないワードが多かったな。

メイン3人が同じスタジオで新しい！∠(^o^)／ことをしていたのは都合良すぎると思うけど、だからこその面白さもあった。
髪がへたるシーンとかね。

エンディングは元に戻りました。
しかしなぜに水樹奈々なんだ？
ゲストに関係した歌なかたん？




　
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